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朝令暮改なのか
『朝令暮改』。
その意味合いは「朝に命令を出して夕方それを変えること。法令が出てもすぐあとから改められて、あてにならないこと。」とされています。
由来は、中国の故事とされ、漢の文帝が皇帝の時代、法律が作られては改められるばかりで、民が振り回され、苦しむ様子を臣下の晁錯が『朝令暮改』と言う言葉で文帝に伝えたそうです。
元々は、『朝令暮改』の意味合いは「あてにならない」と言うことで、ネガティブな言葉として使われていたようです。
ただ、最近は肯定的な意味合いでも使われる様になっています。
特に、現代のビジネスシーンでは様々な情報がスグに更新されますので、スピード感をもって臨機応変な素早い対応が必要となっていますので、その対応をあえてポジティブな表現として『朝令暮改』と使う事もある様です。
ワタシも、どちらかというと本来のネガティブな使い方ではなく、後者のポジティブな使い方をしています。
最近、何かと話題の“コンプライアンス”に関して言えば、ひとつの事象で、許容範囲や社会的要請が大きく変わる事があります。
よって、「コンプライアンスは朝令暮改」をスローガンにしています。
それにしても、トランプ大統領の「朝令暮改」は、まさに民が振り回されている状態の様にも見えますが、、、どうなんでしょう。
本日は、ここまで。お付き合いいただき、有難うございました。
