体験:要約0点でも英検準一級は受かる
取ったのは三か月前の話だ。
つまりは2026年2月。
問題の要約文0点が発生した時のことだ。
その頃ようやくtwitterを始めたので、騒ぎになっているのにも気づいた。
【英検要約問題0点】
— エイゴフル|英検コーチ (@eigoful2) February 19, 2026
ニュースを見る限り、英検協会は「指定語数」を主な論点にしているようです。
ただ、気になる点が3つあります。
➊ 指定語数の表記変更は2025年度第1回からなのに、第3回で0点が多発している点
➋ 内容・構成で高得点者がほとんど見当たらない点
➌… pic.twitter.com/t1OZCgUoJY
どうやら文字数を少しでも超過したら自動的に0点になるらしかった。
おそらく機械採点を採用し始めたのだろう。
確かに無駄に多い受験数を人間の手で裁く、しかもある程度は採点基準を共有しながらというのは、受験者にとっても必ずしも公平であるとは限らないし、機械にこそ向いているかもしれない。
「なるほど、これは落ちたかもしれない」
ことの是非はともかく、私の要訳文は字数を超過していたはずだ。
文字数を数えるのが面倒だったというのと、IELTSをやっていた感覚からすると、短いよりは長い方が加点になると考えていたからである。
案の定、要訳文は0点だった。
だが受かった。

他の部分が良かったからだ。
実はライティングの二つ目、二つのポイントを使って書けという話も、そのままキーワードを使わずに似た言葉で書いてしまったので「これはまずったな」と後から思ったが、特に問題にはなっていない。
逆に無理やりキーワードを足そうと試行錯誤した結果、構成が悪くなっているくらいだ。
リーディングもリスニングも、満点ではないというのは残念だが、まぁ及第点だろう。
準一級は初めて受けたし、英検自体もう10年ぶりくらいの受験である。
IELTSを知って以降、こんなものは使い物にならないと思って一切やっていなかったが、こんなことならさっさと取ってしまえば良かった。

一次は何度も受かるが二次試験で落ちるという人がこの世の中にはいるらしいが、こんなものどうやったら落ちるというのだろうか。
終始テキトーに喋っていたがそれでもこの点数である。
IELTSに比べれば児戯に等しい。
いずれにしろ、要約が仮に0点だったとしても準一級程度なら受かるので、これから受ける人は安心して良いと思う。
