2025年世界一周旅行記6日目(2/2)
グラーツ初日はゆっくりと街を歩く。
流れの速いムール川を渡り、旧市街方面へ。
所謂欧州の街並みと路面電車。
ウィーンよりも人が少なくて落ち着いている。

Google で調べた Eis-Greissler Graz というジェラート屋に入る。
パンプキンオイルを使ったジェラートを注文したが、とても美味しい。
ピスタチオに似た風味で濃厚だ。
食べながら歩き続けてグラーツ市民公園に出た。
大きな池があり、たくさんの鴨と人々がのんびりと過ごしていた。
札幌の中島公園みたいだな、と思った。
これで宿に戻るのは時間が早すぎるので、グラーツ大学まで足を延ばす。
丁度、大学の指導教官が数週前にグラーツ大学で学会?に参加していたらしいので何となく気になっていた。
図書館を見学できると情報を得ていたが、入口が分からず右往左往。
諦めかけていると、Sが食い下がる。
一生懸命にドイツ語を準備して大学職員に質問した。
結果、図書館の一部を見学できたが、そこまでパッとせず。
私が通っていた大学の図書館の方が立派であった。
海外でのSの根性は凄い。
何かを得るまでは引き下がらない姿勢、現地の言語でコミュニケーションを取ろうとする姿勢。
とても2年前まで海外経験が無かった人には見えない。
日本で暮らす日々に比べて、好奇心に溢れて、かなりグイグイ系の人になっている。
とても素晴らしいことだ。
夕方になり、シュロスベルク城塞の裏側を通って宿に帰る。
途中、学生たちがスポーツをしていた。
ビーチバレーやダブルスで戦う謎の球技。
内陸国であるために、ビーチスポーツに憧れがあるのだろうかと思った。
宿の近所にあるスーパーで生ハムとシュニッツェルを購入して帰宅。

ビールは安定して美味しかったが、惣菜たち(特にシュニッツェル)の味は微妙だった。
