【設計者必見】屋外で長持ちする「建築物についてのお知らせ看板」—現場で選ばれる理由とは
建築計画の現場で、法令に基づき設置が必要となる「建築物についてのお知らせ看板」。
一度設置すれば、数か月から年単位で雨風にさらされることも多く、耐久性と美観の両立が求められる看板です。
今回は、福岡市内の印刷会社様からご依頼いただいた
「建築物についてのお知らせ看板」の製作事例をもとに、
屋外で長持ちする看板づくりのポイントを建築設計者の方に向けてご紹介します。
■ 背景:求められたのは“長期間美しく保てる”看板
ご依頼主は、福岡市で印刷事業を行う企業様。
事務所の増築工事に伴い、建築確認申請のために「予定建築物についてのお知らせ看板」を設置されるとのことでした。
屋外に長期間掲示するため、
「長持ちすること」「視認性が高いこと」「扱いやすいこと」を重視して
アルミ複合板での製作をご希望いただきました。
設計事務所の方であれば、同様に現場掲示の際、
「雨や紫外線で劣化してしまった」「印刷面が反射して見づらい」
といった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そのお悩みを解決するのが、今回の仕様です。
■ 製作仕様:アルミ複合板+UVカットマットラミネート
素材:アルミ複合板(厚さ3mm)
サイズ:W910×H910mm
印刷方法:インクジェット印刷(EPSON R5050/1200×1200dpi)
保護加工:UVカットマットラミネート(ツヤ無)
アルミ複合板は、発泡ポリエチレン樹脂をアルミで挟み込んだ構造で、
軽量でありながら高い強度と耐候性を持つ看板素材です。

印刷には、環境に優しい水性レジンインクを採用。
UVカットラミネート加工を施すことで、
紫外線による色あせやインク剥がれを防ぎます。

さらに、裏面への「巻き込み仕上げ」で剥離を防止。
長期間の屋外掲示でも、美観を保ったまま安心して使用できる仕様です。
■ 実際の仕上がりとお客様の声

完成した看板は、屋外でも発色が良く、遠目からでも視認性の高い仕上がりに。
マット仕上げのため反射が少なく、周囲の景観にも自然に溶け込みます。
お客様からは
「以前の看板よりも格段に長持ちしそう」
「全体がすっきりして見やすくなった」
とのお声をいただきました。
今回の製作をきっかけに、他現場でも同仕様での導入をご検討いただいています。
■ 製作のポイントとノウハウ
今回の看板づくりで重視したのは、耐久性・視認性・安全性の3点です。
特に建築関連の告知看板は、設置期間が長くなる傾向があるため、
耐候性のある素材選びが非常に重要です。
UVカットマットラミネートで退色防止と反射軽減
裏面巻き込み仕上げで端部の剥離を防止
高品質な糊付き塩ビシートで気泡ゼロの美しい仕上がり
こうした一つひとつの工程が、看板の寿命を左右します。
特に「建築予告」や「開発計画地」などの案件では、
長期的に美観を維持できる仕様が設計者の信頼にもつながります。
■ お問い合わせ・ご相談
セリグラフィでは、アルミ複合板をはじめ、
ターポリン・ポリセームなど、多様な素材に対応しています。
設置環境や掲示期間に合わせて、
最適な素材と印刷方法をご提案いたします。
初めての方でも安心してご相談いただけるよう、
無料見積もり・仕様相談も承っております。
■ まとめ:現場を支える“目的品質”の看板印刷
屋外で長期間掲示される看板は、単なる「掲示物」ではなく、
現場の信頼を守るコミュニケーションツールです。
セリグラフィが大切にしているのは、“目的品質”。
お客様の目的に合わせた最適な印刷で、
建築現場・設計現場をしっかりと支えます。
📍看板印刷・レーザー加工のセリグラフィ
〒812-0895 福岡県福岡市博多区竹下1-9-5
TEL:092-471-0178
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Web:https://seri-graphie.com
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現場の製作から執筆まで、時間をかけてまとめている記事です。参考になった際は、チップで応援いただけると嬉しいです。