子宮全摘手術の記録③ 術後1日目
子宮腺筋症により、腹腔鏡での子宮全摘手術をしたkinakoです。
引き続き入院・手術の記録を残していきます。
12/16(火)
前日の手術中から足にポンプ、点滴、導尿の管が繋がれ、病室に戻ってからも寝返りしにくい、背中痛い。足も痛い。そんな夜中を過ごした。
ようやく朝になった。時計が6時になったのを見てそう思った。
8時位だったかな。水を飲んでみましょうと看護師さん。
気分悪くなったりすることもなく、飲めた。
ここからは飲水可能となった。
執刀医の先生が来てくれて、「癒着がひどくて時間かかりました。腸をかなりいじったから、動きが良くなる漢方薬出してます」
回診では、診察でお世話になってた先生が来てくれて、「ここからはスパルタで動いてもらうから、頑張って!!」との励ましをいただく。
10:30過ぎ
足のポンプを外し、導尿の管を抜き、体を拭いてもらい、それまで術前術後衣だったのを病衣に着替えた。
ここまではオムツで、素肌に術前術後衣だったから落ち着かなかった。
少し身軽になったしスッキリした。
その後看護師さんに見守ってもらいながら、立つことに挑戦。
立ち上がると吐き気に襲われた。
一度座って落ち着かせ、2度目の挑戦で立てた。
立ち上がってしまえれば、部屋の入り口まで歩き、ベッドまで戻ることができた。
歩けたので、足のポンプも終わり。
トイレのために立ち上がると気持ち悪くなったのは2回目まで。その後は大丈夫だった。
昼から食事が出た。うどん。(余裕なくて写真なし)
お腹すいたとも感じないし、食べるのが辛かった。
時間かけたけど、半分くらいしか食べられなかった。
午後、吐き気の原因が点滴の痛み止めかもしれないからと飲み薬に変えることになり、15時に1回目の痛み止めを飲む。
朝からあった頭痛は、点滴の痛み止めをやめたら治まった気がする。
面会に来てくれた母と話していて、卵巣を取ってないことを知る。
立ち会いの夫と母は、摘出した子宮と卵管の写真を見たんだそう。
その時に卵巣取ってないことを聞いたんだって。
写真、私も見たかった。なんなら実物見たかった。でもね、手術当日はその希望を伝える気力もなかったのよね…。別にいいやってなってた。
夜まで軟菜食。
この日の2食は、とにかく苦行。
食事がこんなに辛いとは…。
でも夜は時間をあけたらなんとか完食できた。

この日は朝から夜まで37.6℃くらいの発熱。
両足ともに足先にしびれとふくらはぎの一部が痛い。
痛みは両方同じような場所。右側が特に。
そしてひたすら眠かった。
前日ちゃんと寝れていないし、点滴の痛み止めのせいかも?と看護師さん。
歩いてみるという今日のミッションをクリアしたから、あとは寝てていいと言われ、隙あらば寝る。
この日は体がダルくて辛くて、noteもほとんど見れない、持ってきたKindleも全く読む気になれない。
ボーッとテレビを眺めたり、大好きなちゃんみなやHANAの動画を見て気を紛らわす。
今日はとにかく体を休ませる日だ!と自分に言い聞かせながら過ごした。
痛み止め2回目は寝る前の21時。それほど痛みを感じずに過ごせた。
点滴が終わっていたから寝る直前に外してもらう。
これで完全なる自由の身。
お陰で熟睡できた。
人としていろんなことが出来るのは当たり前じゃない。そんなことを知った日。
つづく
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