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「こどもNISA」ができるまで待つべき?親が先に積み立てた方が安心です

「こどもNISAができるなら、それまで待った方がよいのかな」
そう考えて、手が止まっている人は多いと思います。
でも、教育費づくりで大切なのは、新しい制度を待つことより、今の家計で続けられる形を先に作ることです。



結論:こどもNISAを待つより、親が先に始めた方がよいです

私の考えはシンプルです。
こどもNISAができるまで、無理に待たなくて大丈夫です。

教育費づくりで差がつくのは、制度の名前より、始める時期です。
1年待てば、1年分の積み立て時間がなくなります。
2年待てば、2年分の時間がなくなります。

だから、まずは親が先に積み立てる。
これが、いちばん現実的です。



子供より自分のNISA口座を開きましょう。(まず親ですよ)

まずは親が先に積み立てれば大丈夫です

やることは、むずかしくありません。
親名義のNISAで、教育費のためのお金を先に積み立てる。
まずはこれで十分です。

「子どものためのお金なのに、親の口座でよいの?」
と思うかもしれません。
でも、最初はそこまでむずかしく考えなくて大丈夫です。

大切なのは、
教育費のためにお金を増やす仕組みを作ることです。

そして、親のNISAでもう積み立てをしていて、これ以上は増やしにくい家庭もありますよね。
その場合は、子ども分を別で持つとしても、月3,000円、5,000円、1万円くらいの無理のない金額で十分です。

教育費づくりは、立派な金額で勝つものではありません。
止まらずに続くことで勝つものです。



思考を減らすには親子で同じものを持つ。

安心して投資したいなら、親と子どもは同じ商品の方がわかりやすいです

ここは、とても大切です。

親がすでにオルカンのような商品で積み立てているなら、
子ども分も同じ商品にそろえる考え方はかなり合理的です。

理由はシンプルです。
親と子どもで別の商品を持つと、値動きの見方も、管理も、判断もバラバラになります。
すると、家計の中で投資がむずかしく感じやすくなります。

でも、同じ商品なら、
家族のお金を同じ目線で見やすいです。
下がったときも、上がったときも、見方をそろえやすいです。

安心して続けたいなら、商品を増やしすぎない方が管理しやすいです。
あれこれ持つより、わかる商品を同じように積み立てる方が安心です。




親のNISAで持つ方法もあります

親のNISAでそのまま持つ方法は、非課税の面では強いです。
親の口座の中で、「この分は教育費」と決めて考える形です。

ただし、ここにひとつ弱点があります。
親と子どもで同じ商品を買う場合は、子どもの分が割合管理になりやすいことです。

親の老後資金と、子どもの教育費が、同じ口座の中に入るからです。
理屈では分けられます。
でも、毎回「ここまでが子どもの分」と考えるのが気になる人には、少し合わないことがあります。




小かえるこ の正体は…?

子ども名義の口座で分ける方法もあります

もうひとつは、子ども名義の口座で分けて持つ方法です。

こちらのよいところは、
これは子どもの分
とはっきり見やすいことです。

割合で考えなくてよいので、管理はかなり楽になります。
「親のお金」と「子どものお金」を分けて見たい人には、こちらの方が合いやすいです。

つまり、
節税を大切にしたいなら親のNISA
分けて見やすくしたいなら子どもの口座
この考え方でよいと思います。





わが家は、楽天証券で親の口座と子どもの口座をつなげて管理しています

わが家は、楽天証券で親名義の口座と子ども名義の口座をつなげる形で管理しています。

子どもの口座と聞くと、
親の口座とは完全に別で、管理が大変そうに感じるかもしれません。
でも、実際はそこまでむずかしくありません。

親が入口になって管理できるので、
子どものお金は分けて見えるのに、親が見やすいです。
この形が、わが家にはとても合っています。




子どもの口座には、子ども用のIDとパスワードがあります

ここも大切です。

子どもの口座は、親の口座とまったく同じログイン情報を使うわけではありません。
子どもの口座には、子どもの口座用のIDとパスワードがあります。

つまり、
口座はきちんと分かれています。
それでいて、親が管理しやすい形になっています。

このバランスが、かなりちょうどよいです。




親名義の楽天銀行から資金を動かせるのも助かります

ここも、実際に使うとかなり助かるところです。

わが家では、親名義の楽天銀行から、子どもの楽天証券口座へ資金を動かして管理しています。
この流れがあるので、子どもの口座を使うことが、思ったより大変ではありません。

「子どもの口座を作ると、お金の移動がややこしそう」
と感じる人もいると思います。
でも、こうした形で動かせると、管理のハードルはかなり下がります。




これくらい気楽にいきましょう笑

どちらがよいかは、気持ちよく続けられる方で決めれば大丈夫です

親のNISAでまとめて持つ方法は、非課税の面ではよいです。
でも、親と子どもで同じ商品を買う場合は、子どもの分が割合管理になりやすいです。
ここが気にならない人には、よい方法です。

いっぽうで、子ども名義の口座で持つ方法は、
これは子どもの分です
とはっきりわかるので、管理のしやすさがあります。

私は、家計管理では
正しいだけでなく、気持ちよく続けられること
も大切だと思っています。

だから、

割合で考えるのが気にならない人は、親のNISA
きっちり分けて見たい人は、子どもの口座

この考え方でよいと思います。



ちなみに我が家は、子供が4人いて全員別々で管理しています。
メンバーシップでは毎月1号2号3号4号をローテションでお伝えしています。(先月の1号分のリンクを貼っておきます)
無料部分だけでもやり方はつかめると思うので、是非参考にして頂けると幸いです。



まとめ:制度待ちより、続く形を先に作る方が強いです

こどもNISAが気になる気持ちは、とてもよくわかります。
でも、教育費づくりで本当に大切なのは、制度を待つことではありません。

今の家計で、安心して続けられる形を作ることです。

ですから、私の考えはこうです。


①こどもNISAができるまで、無理に待たなくてよいです
②まずは親が先に積み立てれば大丈夫です
③安心して投資したいなら、親と子どもは同じ商品の方がわかりやすいです
ただし、親と子どもで同じ商品を買う場合は、親のNISAだと子どもの分が割合管理になりやすいです
それが気になるなら、子ども名義の口座で分ける方法も十分あります


わが家は、楽天証券で親の口座と子どもの口座をつなげて管理しています。
口座は分かれていますが、親が見やすく、管理しやすいです。
しかも、子どもの口座には別のIDとパスワードがあり、親名義の楽天銀行から資金を動かせるので、思っていたよりずっと回しやすいです。


教育費づくりは、むずかしい制度を待つ勝負ではありません。
続けられる仕組みを先に作った家が強い。
私は、そう思っています。



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