統一教会 解散命令 確定
統一教会 解散命令 確定
高裁からの判決から数か月が過ぎましたが、統一教会からの特別抗告が今回、最高裁判決で棄却された事によって、統一教会の解散命令が確定しました。統一教会と言えば合同結婚式や高額のお布施集めでも有名でありますが・・・そして両親が統一教会の信者で多額のお布施をしてしまった事によって人生が一変し山上事件と言われる元総理大臣の安倍晋三の暗殺事件などへと事態は発展していったとされています。
30年前に、すでに統一教会は深刻な社会問題になっていた
こういった宗教関連の問題、特に統一教会って30年前には深刻な社会問題になっていましたよね。自分の家族が信者になってしまった事で宗教団体と家族間でのトラブルに発展してしまい家庭崩壊や信仰の強制によって自殺した信者二世の方などもいるようです。
宗教と言えば本来の解釈であれば、人間の幸福を追求もしくは幸福を実現する為に存在していなければならない存在の様な気がするんです。それが宗教団体を名乗れば何をしても良いといったような風潮が戦後の新興宗教では徐々に横行していったような気もします。宗教法人の認可が取れれば税の優遇も得る事が出来ますから、こういった問題って決して他人事ではなく自分達も何時巻き込まれても可笑しくない常に身近にある大変な問題であるような気がして仕方がありません。
言いたい事は山のようにあるんですけどね、
まず一つ目が統一教会を米ソ冷戦下での日韓関係の中間地点として骨の髄まで散々利用していたのは自民党ですよね。安倍晋三の祖父でもあった岸信介と日本統治時代に満洲国陸軍軍官学校や陸軍士官学校に留学経験もあった朴正煕(日本名・高木正雄)、同じく日本統治時代を知っていた統一教会の始祖・文鮮明、これらの人達がアメリカを中心とした西側陣営の東アジアでのパイプを繋ぎ勝共連合を作った訳です。
さらに衆院参院と選挙がある事にボランティアスタッフとして選挙協力していたのも統一教会ですよね。少し前にも結構問題になりましたけど、高市早苗も含めてはぐらかして今も逃げ続けています。統一教会が仮にカルト宗教と言える事が確定したのであれば、そういった曰く付きの組織を散々利用した自民党はまともな組織なんですか?と言いたくなりますね。
さらに統一教会の集会自体にもメッセージやメッセージ映像をを送ったり実際に集会に参加した自民党議員が多数いたのに、何の処分もなく今もノウノウと何食わぬ顔して政治活動していたりします。さらに文鮮明の妻でもある韓鶴子をマザームーンと呼んでいた議員もいましたよね。
そして二つ目に伝えたい事が安倍暗殺事件
ココで何が言いたいのかと言いますと、結論から言えば失われた30年を先導している勢力と、その子分である自民党が結託して統一教会をトカゲのしっぽ切りにして逃げたって言うのが自分なりに出た結論です。2022年当時の日本の社会的空気と言えば殊更、2012年に就任した安倍晋三による第二次安倍政権への失望と何時まで立っても回復せずに続く長いデフレ不況やコロナ下での失政に次ぐ失政で国民の不満は最高潮に達していました。
そういった中で山上事件が起こり、コレを期にさらなる政治家の襲撃や暗殺事件、国内で国民が大規模なデモを起こし拡大される事を恐れた上記の勢力が全責任を統一教会に押し付けた訳です。実際の所、山上が国民に非難されている姿というのは、あまり見た事がありません。むしろ溜まっていた不満のガス抜き的行動として皮肉にも歓迎している社会的ムードすらありました。そして疑似事件として岸田文雄も、この後に日本国民に襲撃されましたからね。こういった事を踏まえると、やはり上記の勢力と自民党は、統一教会をトカゲのしっぽ切りする事で逃げたという結論に至った訳です。
いいなと思ったら応援しよう!
大変、今後の励みになります。m(_ _)m
