初めての収穫
朝、いつものようにラズベリーの様子を見に行くと、ひとつだけ真っ赤に色づいている実がある。
他は、まだ緑や白のまま。
赤くなった実を恐る恐るつまむとポロっと獲れた!
「獲れた!ちょっとみんなラズベリー獲れたよ」と家族を呼んだ。
最初に咲いた、白くて小さくてかわいいあの花、人生初の受粉したあの花が実を付けて、初めての収穫をさせてくれました。
手のひらに乗せてまじまじと見る、小さくてかわいい真っ赤な実、待ち望んでいたラズベリー。
一粒しか熟してなかったから、初ラズベリーは、一粒を家族3人で分けました。笑
ドキドキしながら、さらに小さくなった実を口へ。
「甘酸っぱくて美味しい、ちゃんとラズベリー!」
家族は、「うん、普通にラズベリーだね」だって…
「もう少し気の利いた事言えないもんかね」と思いつつ、ラズベリーの部屋へ行きお水をあげる。
ずっとこの瞬間を待っていました。
花が咲いて、実がついて、少しずつ色が変わっていくのを
毎日観察してきた時間が、この1粒に詰まってる気がして。
大げさかもしれないけど、ちょっと感動しました。
まだ、たくさん実がついています。
次の収穫が楽しみ、早くジャムを作りたいなぁ。
