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令和5年厚労省基金シート(レプリコン)の情報開示

レプリコンの事業計画について厚労省に情報開示しました。

スクープです



ワクチン生産整備計画という基金でレプリコン資金をメイジへ出しているということになっています。

情報開示は「令和五年度のワクチン生産体制緊急整備基金におけるMeiji seika ファルマ株式会社の2250百万円の使用計画、決算などについての文書」というものです。


ここで開示対象になっているレプリコンの「基金」とは本来は国会の議決を経なければならない予算の使用を国会の議決を経ないで使えるようにしたグレーの脱法行為ぐらいの認識で大丈夫です。

 開示された文書は黒塗りや、部分開示のものがかなりありましたが、それでもレプリコン基金の根幹をなす令和13年までのメイジのレプリコン生産体制維持の密約を開示することができました。

メイジの厚労省への資金申請書


福島南相馬での生産体制についてのスケジュールなど

「レプリコン生産体制を令和13年度まで維持する密約を厚労省とメイジが結んでいた」 ことがメイジの厚労省申請書から明らかに

そして、メイジはマウスでのレプリコン投与論文を評価対象として提出



ここまでがツイッターで投稿されたことのまとめですが、ここから先は黒塗りと部分開示についてです。


ここにある参考書類が開示対象ですが、ほとんど黒塗りか部分開示でした。

1.事業計画

















2.ARCT治験実施計画書



治験計画は表紙のみの開示

3.ARCT製品概要


4.国内生産計画(すでに投稿されている南相馬)




5、非臨床試験に関する公表論文(すでに投稿されたマウス論文)


後は割愛

6.臨床試験に関するArcturus therapeutics 社プレスリリース、2020年11月9日


 「アクルトゥスはレプリコンの第二相治験の最初のショットとブースターについて行い、シンガポールから2憶2千ドルの支援を得た」、というプレスリリース(詳細は企業のものなので割愛)

7.臨床試験に関するArcturus therapeutics 社プレスリリース、2022年1月24日

「アクルトゥスはレプリコンのコロナでの変異における免疫の抗体の反応におけるブースターのデータをアップデートした」というプレスリリース

8.臨床試験に関するArcturus therapeutics 社プレスリリース、2022年1月25日

「アクルトゥスは、レプリコンのオミクロンでの中和抗体反応の新しいデータを示す」というプレスリリース

9.臨床試験に関するArcturus therapeutics 社プレスリリース、2022年5月5日

「アクルトゥスは三か月のレプリコンのブースターの持続を確認」というプレスリリース

10.臨床試験に関するArcturus therapeutics 社プレスリリース、2022年8月18日


「アクルトゥスはオミクロンに対する6か月の追跡も含む耐性データを報告」というプレスリリース

以上プレスリリースですが、論文ですらないプレスリリースで多額の基金を出すのは疑問が残りますね

11.過去3事業年度の財務状況 (第1,2,3期 財務諸表 )

下記の財務諸表を半分ぐらい黒塗りで開示
(財務情報は割愛)




追記
記事をまとめてくれた投稿です。


読了ありがとうございました

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