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年末年始に「嫌われる勇気」を読んだ感想
年末年始の休みに、ずっと前から気になっていた本「嫌われる勇気」&「幸せになる勇気」を読みました。

精神科医のアドラーが提唱した心理学を紹介する本で、初版は2013年とのこと(「幸せになる勇気」の方は2016年)。
「課題の分離」という考え方はなるほどと思ったし、「共同体感覚」は仏教の教えにも近いんじゃないかと感じました。
私は全体的に納得感があったのですが、夫は「いまいち入ってこなかった」とのこと。理由はうまく言えないそうです(笑)
でも、二人に共通した感想がありました。
それは、「青年がキレすぎじゃない?」というもの。
この本は、アドラー心理学を説く「哲人」と、コンプレックスを抱えた「青年」の対話形式で展開するのですが、この「青年」がコンプレックスの権化みたいな人で、しかも情緒不安定なのか、とにかくキレまくる(笑)
哲人が話す内容に納得できないと、哲人に当たり散らかし、キレるわキレる、怒鳴るは怒鳴る。
そこが気になって、というか、もう可笑しくて、何度も笑ってしまいました。内容は良かったのに、どうも頭に入ってこないというか。
この本に対するレビューは全く見てないのですが(本や映画のレビューはあまり見ない派)、他のみなさんはどう感じられたのかちょっと気になります。
