アルカス佐世保思い出館
佐世保での時間はあまりに感動の連続で夜明けに目がぱちっと開きました。

昨夜アルカス佐世保に御来場くださったみなさん、楽しかったですね。立錐の余地のないほどのFull Houseの皆さんの満面笑顔はステージから圧巻で、元気パワーをいっぱい頂けました。ありがとう。

昨日のリハは割と全体を当たって、今日のリハはもうほとんど「この広い野原いっぱい」のJazz Versionと「さとうきび畑」「Ale Ale Ale」くらいしかやってません。



本番でのRyokoさんとRoss(ds), Matt(b)とのキャッチボールの新鮮さをとっとくためです。(僕は密かに居残りで「Ale Ale Ale」の目譜を10分ほど集中してやりましたが。ドジなところがある人なので、念には念を入れて予習。笑。)


今回の旅にはRyokoさんの娘ちゃん、Nahoさんがチームに帯同。
「Nahoがあたしのツアーに来るなんて人生で初めてなのよ。」

元Senri Station Kidsの会員のNahoさん、フルスロットルでの弾丸トーク、俯瞰でのリハ鑑賞、さりげなく本番前や居酒屋帰りのRyokoさんのアウターの皺を伸ばしたり埃を取ったり。娘さんですね!いや、 Producerっぽいかも。


昨夜は地元の人なら誰もが知ってる?「ささいずみ」で元気をもらい、今日はその「ささいずみ」の上のイタリアンで、今日北海道から合流したBlue Note Teamも加わり、総勢11名でおいしいご褒美のような夕食をいただきました。

とてもヘルシーな野菜中心のdinnerでした。僕が食後にパフェを食べてしまったことは内緒です。笑。

今日のステージはRyokoさん大変だったと思います。普段のお客さんが目の前にいらっしゃるとやはり「盛り上げたいし楽しんでもらいたい」気持ちが出てきます。


しかしジャズのNew Ryokoはクールな一面を持ってます。楽器隊とのセッションで変わっていくサイズや情景も大事にしつつ、額の真ん中から出てくる地声と裏声の混じり合った声での歌唱法を虎視眈々と。




レコーデイングとは違い目の前にお客さんがいて1本のショーとしてどんどん変化していく。レコと同じメンバーで支え合い分け合いつつの経験をRyokoさんは無茶苦茶楽しんでらっしゃったみたい。何度も何度も感謝をみんなに伝えてました。みんなもRyokoさんに感謝を伝え返す。


ファンの方から4つ、甘いオレンジを差し入れしていただきました。Ryoko, Ross , Matt and Senriで1個づつ分けて部屋に持ち帰りました。甘い!汁気が多くて最高でした。他にも色々頂き物もありみんなで分けさせていただきました。ありがとう。

そしてこれだけは声を大きくしてお伝えしないといけない嬉しい出来事、「MORIYAMA」のcall and response、佐世保にて大成功でした!アルカスの満杯のお客さんの声での「MORIYAMA」は想像を遥かに超える楽しくて一体感のある瞬間でした。



16日のBlue Note Tokyoでも変化するでしょうね。楽しみです。ところで僕は風邪をひいたようです。鼻が詰まり咳が出てます。今流行ってますよね。みなさんもくれぐれもお身体をご自愛ください。



明日は博多です。
(この文章の中では「明日=今日」「昨日=一昨日」です。すみません分かりづらくて。でも時間がどんどん過ぎて追い越していきそうになるのでそれに追いつくのが大変です!うれしい悲鳴。)
P.S. 尚、FM KYOTO "On The Sunny Side" 本日4時オンエア。
森山良子「Life Is Beautiful」について大江が語る第2弾。
RADIKOでもお楽しみ頂けます。
文・写真 大江千里 (c) Senri Oe, PND Records 2025
