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突然、ずっとファンだった芸能人に直接想いを伝えるチャンスが訪れた!!?

お久しぶりです閃利です。
2月、3月と忙殺され、3月後半に久々に風邪をひきました。
気づいたら新年度になってしまい気を取り直しているところです。

今日は、都内某所で『黄金泥棒』という映画を観てきました。
この回の上映後は、舞台挨拶があり、登壇予定者は
田中麗奈さん、森崎ウィンさん、萱野孝幸監督とのこと。

日ごろからぼちぼち映画館に足を運んでいたのですが、予告編でこちらの映画を知り、たまたま舞台挨拶回に申し込んだら当選しました。

何を隠そう、私は田中麗奈さんのファンだったのです。
…だったのですというのは、中学生の時に一番好き好き騒いでいて、アレから何年経ってるんだよ…という感じだからです。

田中麗奈さんを知らない方のために紹介すると
サントリーCMの「初代なっちゃん」で、そこから一躍親しまれるようになり、CMやドラマ、映画で長く活躍されている方です。

昔、舞台で生のご本人を見たことはありますが、陰ながらゆるく応援していました。
ご結婚された際も祝福の気持ちでおりました。
先週の土曜日は、普段見たことのない
「朝だ!生です旅サラダ」というTV番組に田中麗奈さんが出ていたので
これも偶然観ていたのでした!



予定通り出発したら途中で
「オペラグラス忘れた!!」と早速チーン・・・

劇場について、掲示されている座席表と手元のチケットを見比べたところ
「もしや最前列!?」と思いドキドキしましたが、

ただの見間違え・ぬか喜びで最後列のほぼ端っこ\(^^)/

「まぁ、私は映画は後ろで観るのが好きだからいっか、ある意味ラッキー」
と思いつつ本編を鑑賞。
前情報は予告映像くらいで臨みましたが、面白かった!

細かいストーリーや突っ込みどころは置いておいて、演出や見せ方が秀一で、あっという間に感じました。

この回は、舞台挨拶があるせいか満員御礼でビックリ。
(私が最近観た映画は比較的空いていたので)

上映中、何を思ったか
「ここにいる人たちは、金(ゴールド)に興味がある人なんだろうか?」
なんて考えてました。
ゴールドセミナーに参加してから自分が金に関心が向くようになっただけなのに笑

上映後は、お待ちかねの御本人登壇を待つのみ!
ちゃんと女性の司会の方も出てきて、事前にアレコレ説明してくれる・・

司会者「前半は私が登壇者にいくつか質問させて頂きます。その後、会場の皆さんからの質疑応答も設けますので、皆さん是非映画についての質問を考えておいてくださいね~。最後に、観客の方向けに撮影タイムもありまーす。トーク中は写真だめですよ♪」

と軽快に言っていて、はじめは
「なぬ?!撮影タイムがあるだと?この距離だと絶対写メ綺麗にとれないではないか泣
移動してええんか?前のほうまでダッシュして行ってええんか?映画は面白かったけど、特に質問なんか思い浮かばん!!質問する時はマイク持って来てくれるんか?持って来てくれそうな人見あたらないけど!生で声張るのはキツイだよ!!?(必死)」

と思っていました。
そうこうしているうちに

「それではどうぞ~」と入って来られ・・・

私は田中麗奈さん単独だと早とちりしていたのですが、森崎ウィンさんと監督も登壇されました。

なるほど!
女性の観客のほうが多い気がするのは、森崎ウィンさんのファンの方かしら?
私は森崎ウィンさんは名前くらいしか存じ上げなかったけど、映画ではお芝居が上手!口達者で小賢しい、だけど憎めないセールスマンの解像度が高かったです。

登壇した田中麗奈さんは煌びやかなドレスを着ていて、遠目でもお綺麗でした。
マジでオペラグラス忘れたの悔やまれる~
と思いながらトークを聞いているうちに、質問タイムで挙手してみようかと思い始めました。
元来、引っ込み思案で遠慮しがちな(面もある)シャイな私なので、人様のやり取りを聞いているだけでも良かったのですが・・
こういう時、気が向いたら、ちょっと恥ずかしいと思う事にも積極的に挑戦してみようと思うのです。
それに、みんな消極的で誰も手を挙げないかもしれないし・・

司会者「では質問がある方!手を挙げてください~」

と、けっこうな手が挙がる挙がる(驚)

一番手くらいに私も手を挙げましたが、若干司会者さんから死角っぽい最後列のためかピックされず…

座席真ん中あたりの女性の方が質問されていました。
しかも「ご起立願います」と立たされて発言している・・
どこからか素早くスタッフさんがマイクは渡している・・
それを見ながら、自分ももし指名されたら起立するんかい…と緊張が走る。

もし指名されたら、「私がファンである事」は個人的な事だし、他のファンの人から妬まれるかもしれないから言わないほうがいいのかな?皆さんが聞きたそうな事だけ端的に聞いたほうがいいかな?
なんて色々考えていました。

「それでは、次の方の質問に移りたいと思います。あいにく次のお一方で最後になりますー!」
と言われ、やっぱり素早く何人かの挙手があり、司会者さんの目線は中央のほうへ。

あら…だめかぁ…と諦めかけた時、

「えーっとせっかくなので、お次は男性の方にお願いしたいと思います。
…ではあちらの・・・手を振ってる方~?」

と最後列の私のほうに目線が来た!!!


私は大きく振り上げた手を無意識に動かしていたらしい。
年甲斐もない。
そして立ち上がりながらマイクを受け取った私は一瞬、思考を巡らし、言うことにしました。


「…私は、中学生の時から田中麗奈さんのファンで、本日観に来ました。」


すると会場からは温かい拍手が・・・
(え、もう…これだけで満足)

「ハラハラドキドキするシーンや、コミカルなシーンもあり、映画はとても面白く観させて頂きました。ありがとうございます。」


(ちゃんと質問もするゾ)

「せっかくなので、主演のお二人に伺いたいのですが…
映画の中で、苦労したシーンやお芝居で難しかった場面などがあれば教えて頂きたいです」


と言うことができました!

田中麗奈さんは
「中学生の頃…というと、『がんばっていきまっしょい』の頃ですかね?ありがとうございます。」
とまずは返答してくれました。

もうこれは、直接会話してるのと同じことですよねっ!?!?

という軽口はさておき、こちらを向いて回答してくれているのが伝わってきて嬉し恥ずかしでした。

田中麗奈さんは、お芝居で大変と思うことがあまりないようで。しいて言えば映画の中で「きっかけ」というか、ギリギリでタイミングを合わせなければいけないシーンがあり、そこが難しかったと仰ってました。

森崎ウィンさんは、監督の要望に応えるのが大変だったと仰ってました。
トークを聞いている印象だと、森崎ウィンさんは真面目で思慮深く情熱家なんだなぁと感じました。

マイクを通して質問し終わった直後は、変な風に言わなかっただろうかと反芻してしまって、せっかくお答え頂いてるのに集中して聴かなければ!なんてアセアセしておりました。

長年、ファンだった女優さんに直接自分の口からその事を伝えられるとは思ってもみませんでした。
女性の観客が多かったので、「森崎ウィンさんのファンです」と女性が言ったらあとで刺されたかもしれないけど(冗談です)
既婚者であるベテラン女優さん…しかも中学生の頃からのファンなんていうと、筋金入りレベルなので許されるかなと思ったのです。
(キモオタと思われないように、なるべく爽やかに話しました)

結果的には杞憂で、温かい雰囲気でした。
一番後ろの席だったので、私も手を挙げやすかったのかもしれないし
喋ってる時に何人か振り返られた方がいて緊張したけど、達成感はありました。

何より、ファンであることを伝えられてイヤな人はいないだろうというのと
自分の好意は誰に対してもなるべく伝えていきたいと思うようになったからです。

思いがけず二度とないチャンスを得られました。

司会者さん、偏りのない采配、さすがでした!

では、その後の観客による写真ターイム
(※SNS等に載せて宣伝OKと言っておられました)

左から、森崎さん、田中麗奈さん、萱野監督


「真ん中向いてくださーい」
「左側向いてくださーい」
「右側向いてくださーい」

やはり画像が荒い…泣
近くまで行ったり多少移動して撮りたかったけど、誰一人移動してなかったので同調圧力に負けました。

都内某所 満員御礼 250人…だと?

ということで、約250人いるうちの挙手した人の中から質問権を頂けました!!
監督については俳優さんかと思うくらい、渋くて良い声をお持ちでした!
面白い映画をありがとうございました。

お三方が
「満員の座席をこうして見るのは圧巻で、とても光栄です」
みたいな事を仰っていました☆


私の数少ない推しの一人…田中麗奈さん。

ちなみに中学生の頃、誕生日プレゼントで、部活仲間からは田中麗奈さんのカレンダー、同級生からは田中麗奈さんの写真集を貰ったことを覚えています!
みんなありがとう。お金を出し合って買ってくれたんだよね。
でも今でも不思議なんだけど

私は当時

女 子


だったから。
当時、それらをプレゼントで貰った私が一番びっくりしたわ。
しかもサプラーイズだし。
嬉しかったけど、皆どう思ってるのやら。なんかバレてんじゃないかと戸惑ったのも覚えてる。
「アイドル好きの女子」みたいに思われてたのかな。
今となっては何でもいいんだけど。
その頃、自分がレズビアンなのか?と悩むようになる時期だったかもしれない。



今日思ったことは、私は自分が言いたい・やりたいと思うことがあっても、周りからどう見られるか、求められるふるまいや正しい行動というものも考えてしまいがちだなという事です。

あまり考えすぎず、もう少し我儘に生きたいとも思うけど
バランスよく思考できればいいなと思います。

【学んだこと】
・必要な荷物は前日の夜に用意しとくべし
→アラフォーなのに小学生レベルで泣ける

・映画観に行くだけだからと、くそダサイ服装で出かけなくて良かった
→変な服装だったら人前(田中麗奈さんの前)で立ち上がる勇気がなかったかも

 いつ何時なにがあるかわからないのが 人 生


映画のレビューでは全然無いですが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

#黄金泥棒


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