シニア男性保育教諭1年目 〜年中児との遊びのカオスな展開〜
こんにちは、「のんたん」です。
男性保育教諭1年目、60歳のときのお話です。
2023年4月にフリー教諭として最初にサポートで入った年中クラスの子どもたちは、とってもピュアで私の大好きな子どもたちです。
ある日のこと。園庭遊びで彼らと鬼ごっこをしました。
いつものように、私が鬼になって追いかけていると、彼らは「ガード」と呼んでいる小さなあづまやのような、壁の無い小屋に逃げ込みました。
鬼が来たよとエアーノックで
「トントントン」
と言ったところ、子どもたちから
「なんのおと?」
とりあえず
「かぜのおと」
と答えたところ、子どもたちから
「あ~よかった」
『はは~、これは「あぶくたったにえたった」の一部だな』と気付きました。どうやらあずまやに籠もった影響と私の「トントントン」のセリフで、遊びが「鬼ごっこ」から変わったようです。

再び
「トントントン」
「なんのおと?」
今度は
「あめのおと」
「あ~よかった」
ちょうどお昼タイムで園舎に入る時間だったので、
「トントントン」
「なんのおと?」
「オオカミのおと」
「きゃ~」
子どもたちが小屋から飛び出して行ったので、
「そのままおうち(園舎)に入ろう❗」
鬼ごっこだった筈の遊びが、あずまやという環境も影響してか、いつの間にかあぶくたったにえたったの遊びに変わってしまったようです。
子どもたちとのこういう何ともカオスなやり取りが大好きです。
なお、この私の大好きな子どもたちは、翌2024年度には年長クラスに進級し、昨年の2025年3月末で卒園してしまいました😢
執筆:のんたん
