ソールドアウトできたのは通過点だから
3月29日ひとみよしこドキュメントムービー「イロアセナイモノ」上映会。
お陰様でソールドアウト、無事終わりました。
ソールドアウトって響き、嬉しいですね。
自分たちが一生懸命に作ったものが余すことなく買ってもらえたわけですから。
アーティストにとって、勝負の日のような位置付けのようなイベントがあると思います。
ワンマンライブ、活動の周年やバースデイ、レコ発イベントなどなど、活動している中でとても重要な一日。
当然、会場をいっぱいのお客さんで埋めたいと思うもの。
ソールドアウトを目標に、その数字を追いかける人も少なくはないでしょう。
でも、それは何のために追いかけているのか?考えたことがありますか?
そもそも何故ソールドアウトを目指すの?
ここにきちんと向き合って活動できているか?
結構重要な問いだと思っています。
もしその答えがお金だとしたら、そこにワクワクできているか?
確かにイベントをやるにはお金がかかります。
会場費、機材費、人件費…などなど、それらを集客、チケット代で回収しようと考えるのも当然だと思います。
でもそれは、本来の活動の目的とズレていないか立ち返ることも重要だと思います。
目標を達成するには、理念、感情、行動をまっすぐ整えることと言われます。

ミッションや感情が土台となって行動が起こせます。
その結果、目標が達成できるという考え方です。
どんなに活動の目的がミッションが立派でも感情が伴わなければ行動が苦しくなります。
そこでお金が弊害となることが起こり得ます。
集客しないとお金がない、人を集めないとお金が足りない、自分で持ち出すことになるという恐怖が迫ってきます。
そんな感情で行動したところで、相手は見抜くわけです。
この人はお金のために、「来てね」って呼びかけているんだと。
結果を出すには行動すること
とよく言われますが、それは正しい事実なのですが、
結果を出すために行動する
のではなくて、
行動した結果、結果がついてくる
といったニュアンスなんだと思います。
このあたりの感覚というか、感情的な側面がわかってくると、徐々に結果を出せる人になれるのではないでしょうか。
だから、ソールドアウトがゴールではなくて、そのイベントを終えた時、またその後どうなっていたいかにフォーカスすることが重要だと思うのです。
そこにワクワクできたからこそ、集客もできたのだと思っています。
「イロアセナイモノ」にとって、3月29日の上映会はあくまで通過点。
やっとスタートラインに立てたぐらいの立ち位置です。
もちろん、記念すべき配信リリースではあるけれど、リリースで終わりではなくて、ここから丁寧に届けていくことが大事。
ここから20年歌える歌を作りたいという思いからできた「イロアセナイモノ」であることを見失わずに、丁寧に丁寧に届けていきます。
立ち上げたプロジェクト「ワクワクNo.57」のプロジェクト名通り、
ワクワクによって達成したソールドアウトだったと思います。
そして、このワクワクが続いていくことで、
いつかあの日は通過点だったと振り返る日が来ると思っています。
●楽曲配信
●ドキュメントムービー付きライナーノーツ
●「イロアセナイモノ」リリース情報はこちらから。
(参考記事)
改めまして、ひとみよしこドキュメントムービー「イロアセナイモノ」上映会、ありがとうございました。
舞台挨拶でも言いましたが、各分野のスペシャリストたちが力を貸してくれて完成にいたりました。
そして、観に来てくださるお客様がいて、協賛もいただいて、上映会を運営を手伝ってくれるスタッフがいて、ひとつの空間を作れたことに、感謝しかありません。
ここまでずーっと、ありがとう、ありがとうって伝える感謝の毎日を過ごさせていただいて、ありがとうございます。
最後にひとつだけ、
ひとみさんに映画作りませんか
って言ったの僕なんですーーー。笑

