やりたいことが特にない、って正直に言ってみる話
どうも、もやげんです。
今日は、「やりたいこととか夢とか、特にないんだよなぁ…」って話をします。
「将来の夢は?」
「何者かになりたい?」
「目標は?」
そう聞かれると、頭の中がスッと“無”になる。
昔はあった。
子どもの頃は、ケーキ屋さんとか警察官とか、そういう漠然とした「なりたいもの」が。
でも大人になったら、だんだんその“何か”がぼやけて消えていった。
正直、今、やりたいことって特にない。
やりたくないことはたくさん浮かぶんだけど。
「これが好き!」って胸を張れるものも特になくて、
「これを目指してます!」って言えるものもなくて。
気づいたら、「毎日をなんとなく生きてる人」になってた。
たまにネットとか本とかで「夢を持とう」とか「人生に目標を」とか言われると、「うわー、ごめん、ないんだわ」って思ってしまう。
夢を語る人、目標に向かって努力してる人を見ると、すごいな、えらいなって思う。
でも同時に「それがない自分ってダメなのかな」ってモヤモヤする。
何かに向かって走ってる人を見て、ちょっと置いていかれてる感じがする。
「何者かになりたい」と思わなくなったのはいつからだろう。
なんか、そんなこと考えてる余裕もなくなって、
日々生きるだけで精一杯になって、
気づいたら“今の自分”がずっと続いてる感じ。
それでも毎日は過ぎていく。
仕事行って、ご飯食べて、寝て、また仕事行って。
たまに友達とちょっとしゃべったり、
休みの日にYouTube見てゴロゴロしたり。
それで、1週間終わる。
別にめちゃくちゃ楽しいわけじゃないけど、
すごく苦しいわけでもない。
こういうのって、悪いことなのかな。普通すぎるのかな。
「何も目指してない」って言うと、すごく後ろ向きに聞こえるけど、
本当はそうでもないのかもしれない。
ただ“何かになろう”としなくても、
“今のまま”でも、一応ちゃんと生きてる。
それって、最低限の生存ラインには立ってるってことだし、
それだけでも案外十分なのかもしれない。
夢とか、目標とか、やりたいこととか。
そういう“ちゃんとした理由”がなくても、
ぼんやりでも、迷いながらでも、生きてるだけでえらい。
最近はそう思うことにしてる。
たぶん、いつか「これだ」って思えるものが見つかる日もくるかもしれないし、
こないかもしれない。
でもまあ、それでもいいんじゃないかなって。
とりあえず、今日もこうやって文章書けたから、それでよし。
