やりたいことより、やらなきゃなことが先行してる人生
“やらなきゃ”に追われて生きてる気がする
どうも、もやげんです。
最近ふと気づくんです。
あれもしなきゃ、これもしなきゃ――
そんな「やらなきゃ」という言葉が、いつの間にか自分の背中を押すだけじゃなく、押しつぶしそうになっていることに。
朝起きた瞬間から、頭の中は予定でいっぱいです。
仕事のタスク、家の用事、メールの返信、買い物のリスト。
ひとつ片づけても、また次の「やらなきゃ」が顔を出す。
まるで終わらないベルトコンベアに乗って、同じ景色を見続けているような感覚です。
子どもの頃は、「やりたいこと」を中心に毎日が回っていた気がします。
遊びたいから遊ぶ。知りたいから調べる。会いたいから会いに行く。
そのシンプルさは、今の自分には少し眩しい。
いつから“やらなきゃ”のリストが、“やりたい”を上書きしてしまったんでしょう。
もちろん、全部が嫌なわけじゃない。
やらなきゃいけないことをこなす中で、誰かに感謝されたり、小さな達成感を得られたりする瞬間もあります。
でも、それすらも「次のやらなきゃ」に飲み込まれてしまうことが多い。
立ち止まって余韻を味わう時間が、だんだん減っていく。
もしかすると、“やらなきゃ”の中には、ほんとうは“やらなくてもいい”ことも混じっているのかもしれません。
「ちゃんとした人でいなきゃ」、「期待に応えなきゃ」
そうやって勝手に積み重ねた義務感が、日常をぎゅっと窮屈にしているのかもしれない。
だから最近、ひとつ試してみています。
やらなきゃと思ったことを、紙に書いてみる。
そして、ほんとうに今日必要なことだけに丸をつける。
不思議と、やらなくてもいいことが半分くらいあることに気づきます。
“やらなきゃ”に追われるのではなく、“やりたい”に引っ張られる日を増やす。
それが今の僕にとって、小さな目標になっています。
