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緑や黄の輝き、お台場の雪。9年間愛されたユニコーンガンダムを見納めよう

お台場のランドマークとして親しまれてきた実物大ユニコーンガンダム立像が、2026年8月末で展示を終えることが発表されました。2017年9月の公開から約8年11カ月、多くのファンや観光客を迎えてきた存在だけに、その“見納め”を惜しむ声も広がっています。

このニュースを見た瞬間、思わず「えっ、本当に!?」と声を上げてしまった方も多いのではないでしょうか?

初代の「RX-78-2 ガンダム」から数えると、お台場に実物大ガンダムが立ち続けてから、もうかなりの年月が経ちます。そこにあるのが「当たり前」になっていた景色が失われてしまうのは、本当に寂しいものですよね。

今回は、約9年間にわたって私たちを魅了してくれたユニコーンガンダムの思い出を振り返りながら、最後の夏をどう見届けるか、ファンのみなさんと気持ちを共有していきたいと思います。



迫力の変形。私たちはいつも、あの「一瞬」に魂を揺さぶられていた

ユニコーンガンダム立像の最大の魅力といえば、やっぱり「デストロイモード」への変形演出ですよね。

白い装甲がスライドし、内部のサイコフレームが怪しく、そして美しく輝く。あの瞬間、何回見ても鳥肌が立ちませんでしたか?

実際のユニコーンガンダムの変形には及びませんが、立像としてできうる限りの変形機構を組み込んでくれたことは本当に嬉しかったものです。

また、サイコフレームの色についても、赤一色だけではなくアニメであった緑やさらには黄色なんてパターンのときもありました。本当にファンの目を楽しませてくれたと思います。


忘れられない、オフィス窓からの景色と「雪の日の奇跡」

ここで少し、私の個人的な思い出話をさせてください。

実はユニコーンガンダムが公開された直後、運命的なタイミングでお台場周辺で働くことになったんです。それから約2年間、ほぼ毎日のようにあの立像を見上げられる環境にいました。

通勤時はいつも急いでいたので見れなかったのですが、昼の休憩や会社終わりにはじっくりと見ることもできました。

その2年間の中で、今でも鮮明に脳裏に焼き付いている景色があります。

それは、東京に大雪が降った冬の日のこと。
激しく舞い散る白い雪の中に、静かに佇むユニコーンガンダム。ガンダムに積もりそうなくらいの勢いで降っていたのですが、そうはなりませんでした。

普段なら見られない雪とガンダムのコラボ。しんしんと降る雪の中のガンダムはそこだけ何か神聖な空間のようにも見えました。

凍える寒さの中でも、胸が熱くなったのを覚えています。毎日見ていたからこそ出会えた、私だけの宝物のような思い出です。


写真フォルダを見返してみて。そこには「あの日の記憶」がある

昼間の青空に映える純白の機体。
夜のライトアップで妖艶に光る、赤や緑のサイコフレーム。
四季折々の表情を見せてくれた、お台場のユニコーン。

スマホの写真フォルダを「ガンダム」や「お台場」で検索してみてください。きっと、家族や恋人と行った思い出、ガンダム仲間と遠征した記録、あるいは私のように日常の一コマとして撮影した1枚が出てくるはずです。

あの巨大な足元で見上げたガンダムの大きさは、私たちがガンダム作品を愛してきた情熱の大きさそのものだったのかもしれません。


2026年8月末まで。最後の「可能性の獣」を目に焼き付けよう!

展示終了となる8月末までは、まだ少し時間があります。
これから夏に向けて、きっとお台場ではさまざまなフィナーレイベントや、限定グッズの販売なども期待できるのではないでしょうか。

混雑は予想されますが、これはもう、行くしかありませんよね!

  • 最後にあの迫力をもう一度体感したい方

  • まだ一度も変身演出を見ていない方

  • お台場の景色と一緒に、最高の1枚を写真に収めたい方

この夏はぜひ、お台場へ足を運んでみてください。

約9年間、お台場の街を守るように立ち続けてくれたユニコーンガンダム。その最後の勇姿を、私たちの胸に、そして記憶にしっかりと焼き付けましょう。

みなさんは、ユニコーンガンダム立像にどんな思い出がありますか?
雪の日や、晴天の日、あなただけの「お気に入りのガンダム」をぜひコメントなどで教えてくださいね!

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