実写版で成功した「ちはやふる」 今度はTVドラマで!
僕のnoteでは何度か記事ネタとして取り扱ってきた「ちはやふる」という漫画(もしくはアニメその他)作品があります。「競技かるた」という日本人には馴染みがありそうで、その実ほとんど中身について知られていなかった題材について、日本のみならず海外にまで知らしめることとなった作品です。
漫画を実写作品にした中でも成功した方だと言えるこの「ちはやふる」ですが、なんとこの作品が今度はTVドラマになるというニュースが先日伝えられました。
放送スタートは7月9日。……ってすぐじゃん!
タイトルは「ちはやふる-めぐり-」。ストーリーはこのドラマのためのオリジナルとなるようです。
原作漫画の「ちはやふる」は2022年に完結し、全50巻という少女漫画としてはかなりの巻数。そしてこの続編としては「ちはやふる plus きみがため」という漫画が現在も連載中です。
しかしながらドラマの「ちはやふる-めぐり-」はこの「ちはやふる plus きみがため」とも違う部分を描いたものになるというのです。
原作にないところを描くというのは賛否出てきそうな気もしますが、原作者の末次先生がプロット段階から関わっているということなので、ある程度は安心できるのではないでしょうか。
劇場版とのつながり
いつもであれば「まーた漫画を実写化したやつか。どうせおかしな感じになるんじゃないか?もう原作のイメージを壊すのはやめてくれよ」というところですが、「ちはやふる」なら大丈夫だろうという安心感が少なからずあります。
それはやはり3作品ほど作られた劇場版「ちはやふる」の出来の良さがあるからだと思うのです。
そして、この劇場版でメインキャストを演じた方々も“10年後の姿”としてドラマに出てくるようなので、そちらも気になりますね。
ストーリー
元々の「ちはやふる」では、主人公である千早が瑞沢高校かるた部として他校の生徒達と戦っていく(ひいてはクイーンを目指していく)姿が描かれましたが、今回の「-めぐり-」では瑞沢高校かるた部は主人公たちの前に立ちはだかる強豪校という立ち位置になっています。
その瑞沢高校かるた部の現顧問が千早。それに対する主人公属する梅園高校かるた部顧問に、かつて千早と同じかるた部として共に戦った大江さん。
選手ではなく顧問という立場になっていますが、かつての仲間同士が今度は対戦相手として相対するという図式も面白いですね。
普段TVドラマはあまり見ない僕ですが、この「ちはやふる-めぐり-」はさすがに見てみたくなりました。実放送で見るか、ネット配信が始まってから見るかは分かりませんが、たぶん見ることになるでしょう。
原作漫画が最終回を迎えていったん落ち着いた「ちはやふる」熱がまた再燃する想いです。
その証拠にアニメや漫画をまた一(いち)から見返したいと思っていますからね。
この夏放送の「ちはやふる-めぐり-」、楽しみです。
