ネタバレ全開研究ガイ・リッチー監督『キャッシュトラック』~主人公を好きになれるか、否かは重要です
詳細に研究していきます。
ネタバレ全開で行きます。
結末を知りたくない方はここで左様なら。
また会う日までお元気で。
評価 2点(5点満点)
5★人生が変わった / 4★とてもよかった / 3★よかった / 2★つっこみどころ満載 / 1★怒りを覚える
―ガイ・リッチー監督の異色サスペンスにおける光と影―
■序盤の緊張感と引き込まれる謎
『キャッシュトラック』は、ガイ・リッチー監督のフィルモグラフィーの中でも異色の作品であり、スタイリッシュな犯罪群像劇ではなく、息子への復讐譚が描かれる。
序盤から中盤にかけての展開は秀逸である。
最初の見どころは、H(演:ジェイソン・ステイサム)がセキュリティ会社に雇われて間もなく遭遇する一度目の襲撃だ。仲間を見捨てず、冷静に行動するHの姿は、観客にただ者ではないという印象を残す。一発で敵を仕留める鮮やかな銃撃、そして周囲の驚きと動揺。この時点で、Hの「正体」への興味が最大限に引き上げられる。
続く二度目の襲撃では、襲撃者たちがトラックを黒塗りで塗りつぶし、催涙ガスまで使用するという本格的な作戦に出るが、Hの顔を確認するや否や、一切手を出さずにそのまま退却するという異常な展開が起こる。このシーンが持つサスペンスの張りつめ方は抜群であり、観客の興味はさらに引き寄せられる。
ここまでのガイ・リッチーの演出は見事で、「次に何が起こるのか?」という期待感を巧みに煽っている。
■中盤以降の失速
しかし、面白かったのはここまでだった。
Hの正体が明かされると、作品はそれまでの謎や緊張感を失い、物語が復讐に回収されていく。もちろん、それがこの映画の本質なのだが、「正体」が明かされた途端に観客の想像力の余地がなくなり、単調な復讐譚に変わってしまう。
リッチー監督らしい軽妙なセリフや構成の妙も抑え気味で、キャラクター同士の関係性も深く描かれず、Hという人物の怒りや悲しみは説明されても実感としては響きにくい。
■結論:前半の謎と構成は傑作、後半はテンプレ的展開に
総じて、前半の構成力とサスペンスの構築は非常に優れている。ガイ・リッチーが得意とする「情報を小出しにし、観客を引き込む」演出が光る。
しかし後半になると、復讐劇の既視感と淡泊な人間描写により、「あの興奮をもう一度」とはならないまま終幕を迎えてしまう。リッチー作品に期待される独自のテンポや皮肉なユーモアが影を潜めたことも、評価が割れる原因かもしれない。
■補足:ガイ・リッチー監督としての挑戦
本作はガイ・リッチーが得意とする群像劇ではなく、一人の男にフォーカスした重厚なストレートドラマである。ジャンルの変化に挑戦したという意味では意欲作であり、その試みは一定の成果を収めている。だが、観客が求める「リッチー節」とのギャップもまた否めなかった。
フォームの終わり
―共感なき主人公と、機能しきれない脇役たち―
■共感できない主人公・Hという男
『キャッシュトラック』は、息子を殺された父親の壮絶な復讐劇を描いた作品だが、主人公H(ジェイソン・ステイサム)に感情移入できたかと言えば、答えは否である。
彼はたしかに父親としての怒りを抱え、息子の死の真相を突き止めようとする。しかし、その正体は犯罪組織を束ねるギャングのボスであり、復讐の過程で見せる行動もあまりに冷酷で非人道的だ。
・敵対組織の人間に対し、激しい拷問を加える
・情報を吐かせるため、その恋人を痛めつけるという卑劣な手段もいとわない
このような描写によって、観客は次第に彼の「父としての哀しみ」よりも、「暴力を暴力で返す冷酷な復讐者」としての顔ばかりを意識させられる。
復讐の動機は理解できても、彼の行為そのものがあまりに非道であるため、正義や共感から遠ざかってしまう。
感情的なカタルシスよりも、冷たい怒りと殺伐とした空気だけが残るのだ。
■脇役が弱い――物語を動かしきれない登場人物たち
本作におけるもう一つの問題は、脇役たちが物語を動かす力を持っていないという点である。ガイ・リッチー作品では、本来脇役が魅力的で、ストーリーを活性化させる役割を担うことが多い。だが本作ではそれが十分に機能していない。
以下に主要な脇役たちを挙げる。
デイブ……Hに対して最初から非友好的だが、最後に勇気を出して戦おうとする。だがその死は唐突で、物語に深い影響を与えるには至らない。
デイナ……タフな女性として登場するが、心理的掘り下げはなく、印象も薄い。
シャーリー……義眼で、細面のキャラクターだが、記号的な存在にとどまり、ストーリー上の役割は限定的。
ジョン……かつてHと仕事を共にした部下。Hのために内勤にまわされるが、その後はほぼ物語から消える。
これらの人物は配置されてはいるが、ドラマ的な機能を果たしていない。彼らが何かを選び、行動することで物語の流れが変わる、という「登場人物の必然性」が希薄であり、結果としてHの復讐劇は孤独な一本道になってしまっている。
■結論:スリリングだが感情に乏しい
『キャッシュトラック』は、ガイ・リッチー監督らしからぬ重厚なトーンの復讐劇であり、序盤のサスペンスや緊張感は優れている。しかし、主人公への共感の難しさと、脇役の機能不全が物語の深みに欠ける要因となった。
ガイ・リッチー作品に期待される、キャラクターの魅力と群像劇としての躍動感が本作では発揮されず、スタイリッシュだが感情の届かない映画という評価に落ち着いてしまう。
* * * * * * * * *
ガイ・リッチー作品比較批評
―『キャッシュトラック』はなぜ異質に見えるのか―
■① 『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
1998年に公開されたリッチーのデビュー作にして、英国クライム群像劇の金字塔。
特徴:
登場人物が多く、それぞれが緻密に絡み合うプロット
スラング満載の機知に富んだ会話劇
犯罪者たちの間抜けさや愛嬌があり、暴力もどこかブラックコメディ風
軽快な編集と音楽のセンスが抜群で、娯楽性と知的興奮が融合
ここが違う:
→『キャッシュトラック』には、こうした遊びや軽さ、群像的構成の妙がない。
主人公Hは孤立しており、会話も最小限。全体的に重く、陰鬱。
観客の「好きになれる登場人物」が不在で、リッチーらしさが感じにくい。
■② 『ジェントルメン』(2019)
リッチーが再び原点回帰した作品。裏社会を舞台にしながらも、ユーモアと皮肉、知略と逆転の応酬が絶妙に展開される。
特徴:
複数の登場人物が時間軸をずらしながら交差するトリック構成
悪党同士の駆け引きが知的で面白く、「悪人だけど憎めない」キャラが多い
主人公(マシュー・マコノヒー)にも品と理性があり、観客が共感しやすい
脇役(ヒュー・グラント演じる記者や、チャーリー・ハナム演じる有能な右腕、コリン・ファレル演じるコーチ)が物語をリード
ここが違う:
→『キャッシュトラック』は、知略のゲームというより肉体的な復讐の直線構造。
キャラに愛嬌がなく、ユーモアもない。Hは冷酷すぎて、物語に「遊びの余白」が存在しない。
『ジェントルメン』では脇役が活きていたが、『キャッシュトラック』ではそれぞれが背景の装飾でしかない。
■『キャッシュトラック』はなぜ異質なのか?
群像劇ではなく単独主人公
→従来の「複数の視点」「意外なつながり」が排除され、ドラマが単調にユーモアと皮肉の欠如
→リッチー節の特徴であるブラックジョークや軽妙な台詞が皆無感情移入のしにくさ
→Hは正義の人ではなく、恐怖と暴力で支配する冷酷な男脇役の機能不全
→登場はしても、物語を左右するような選択をする人物がいない
■まとめ:『キャッシュトラック』は「異物」か、それとも「挑戦」か?
『キャッシュトラック』は、ガイ・リッチーが意識的に従来の作風から距離を置いた作品と見ることもできる。
軽妙なギャングたちの遊戯ではなく、喪失と暴力の冷たい世界を描こうとしたのだろう。
ただしその結果として、
観客の共感を誘う要素が減り
キャラクターへの愛着も湧きにくく
物語が一本道で閉じてしまった
という点で、「リッチーらしさを期待する人には物足りない」作品となったのは確かである。
【箱書き】
【現金輸送車が襲われて犠牲者が出る】
→この時にそばにいた主人公の息子も殺されている
#街の全景 。最初fix。だんだんパンしてゆく。橋が通っている。真ん中に路面電車の線路が走っている。
パンしてゆく駐車場。黒人がバッグを二つ乗せて入ってくる。文句を言っている。
ドアがしきしむ。油をさせ。この車はもうガタが来ている。
黒人は誰かと話しているが、相手の顔を映さない。コーヒーをついでくれ、と頼む。運転をしている相棒の顔はうつさない。
(→まったく意味がなかった。なぜ写さなかったのだろう。相棒は犯罪組織の重要人物だと思った)
止まれ。タンクローリーが真ん前に泊まる。目の前に止まったタンクローリーから運転手がおりてきてライフルを撃つ。
襲撃されている。ドアが壊される。ドアを切られた。伏せろ。爆発音。
運転手の白人姿を現す。光。音声がこもる。
→警備員目線。意識が揺らぐ様子を表現
手を上げろ。早く降りろ。降ろされる。
通報。襲われたことを知らせる。警察車両が2分で到着します。
中のバッグを出される。銃声の音がする。
ナンバーワンがまた撃った
→運転手たちを撃ち殺したのだろうか。
数字で名前を呼び合っている。12345。
車内からうつしている。外で何が起こっているのかわからない。
#クレジット 、タイトル。
手のひらの上の天使。
【Hが警備会社に就職】
#悪霊 。クレジット。
#セキュリティ会社 。現金輸送車の武装警備が専門だ。
Hの面接。マネージャーのテリーと話をしている。
ブレット(弾丸)が声をかける。
→社内での理解者→強盗団の内部協力者。意外な犯人。
Hと呼ばれることになる。
#体力測定 、射撃、運転。
あまりうまくない。ぎりぎりで合格。
職場の仲間たちの紹介。
デイブ……Hに非友好的
デイナ……タフそうな女性。
シャーリー……義眼。細面
ジョン……Hのために内勤に追いやられた
→脇役が大きな役割を果たしていない。デイブは最後勇気を出して戦うが、あっけなく死に、物語を動かすほどではなかった。
脇役は弱い。
ゲイの写真がロッカーに飾られたりして新人への洗礼がある。
#銃を受け取る 。支給品だ。
機関銃で撃たれたら。ポジティブ。な考え方で反撃しろ。
指を舐めている男がいる。あれは誰だ。後で説明する。指を舐めていた男を鋭い目つきで見つめる。
→ただの門番。別に大きな役割はなかった。
#デイブは相棒が変わったこと 。ジョンが左遷されたことが面白くない。
#出発する 。
#ビルに到着する 。Us銀行から200万ドルを回収する。
受け付。ゴッドフリー。受付の男。警備員はゴッドフリー。
→ここだけ登場。名前を名乗らせる必要なし。
カートの扱いはスーパーマーケットで覚えた。
#面白いパンで外に出る 。14分53秒の映像表現。
受け取った荷物をトラックに。ドアを開けると、相棒が中を開ける。
#走る 。トラック。
何か起こりそうな予感がハラハラさせる。これ、なぜハラハラさせるんだろう。
建物の中のジョンが中を開ける。
ゆっくり入る。監視カメラの映像。たくさんの監視カメラをジョンが見てる。
運転手と配達人を確認してから開ける。
#へまはしなかったが 、ジョンのほうがいい。ええ、会社に本部に戻ってくる。
私は気に入ったと女が言う。
黒人はダークホースだという。警備員は役不足だ。過去がある。
#Hは何かを見つけるカード 。タイムカードを押し。棚に戻す。あたりを見回す。何かを見つめる。何かを見つけたのか。
タイムカードの中の誰かを探していたのかもしれない。
→写真を撮り社員たちの情報を集めていた
Hの入社により仕事を奪われたジョン。Hにビールをおごるという。後ろビリヤードの邪魔をする。どいてくれ。あんたと話をしたくない。ビールおごるから向こうで飲んでいろ
人付き合いの天才だ。仕事を奪った上に、泣かす。
ビリヤードのシーンで仲間を怒らせる。
→ 仲間を怒らせてトラブルを生む、という展開にはならなかった。単なる性格の説明。
【強盗に襲われHは鮮やかに倒す】
港、船。
トラックの中、1万ドルを届ける。ブレッドは何をしている
応答がない。
デイブ、こういうときは走り去るのが規則。
見捨てられない。とにかく俺は彼を助け出す。
1分後にぐずぐずしていると。こいつを殺すぞ。とまると、言うまで車を走らせるんだ。
走らせて左折をしろ。と指示をする。後ろから。車が追いかけてくる。
ピックアップトラックが追いかけてくる。
ブレッドが銃を向けられている。殴られて倒れる。
デイブにお前は自分のことを心配して俺に任せろ。
バックを投げる。地面に。落とす。ピックアップトラックの後ろに乗せると言ったはずだ。言うことを聞かないとオヤジを殺すぞ。
投げるふりをして撃ち殺す。
銃で仲間を次々と一発で撃ち殺す。
Hはゆっくりと歩く。
デーブが下りる。あいつはイカレているぞ。
→一発で敵を仕留めていく。凄腕
#Hは最後の一人を追い詰める 。足を打つ。
黒幕は誰だ。俺の何をしゃぶれという。自分でやれ。撃つ。
大丈夫か?とブレッドに話しかける。
死体のマスクを次々と入ってゆく。顔を確認する。
#オフィス 。ブレッド。FBIからの取り調べ。
どうして6人も。殺して無傷なんだ。今回は正確だったが、訓練の成績は平均的だ。ギリギリ合格。命がけだったから。
以前の銃撃事件のものだ。警備員が殺された。
今回の強盗と関連があれば教えてください。
これは警察なのか? →FBI 一人はアジア系。
見ても平気。冒頭のシーンの外の。映像。
ひとりの男に目をつける。
→息子殺した男だった
一人の男に見覚えがあるが。Hは見覚えはない、知らないと答える。
#重役セラピストにしたがって一か月現場から外す 。PTSDを考慮して、君はしばらく内勤だ。
後で症状が現れるかもしれない。俺は仕事をしただけだ。
俺は仕事をしただけ。
#オーナーが来て直接お礼を言いたい 。称賛に値する。君はヒーローだ活躍を忘れない。今日も休んでくれ。これからも期待している。
彼を現場に戻すべきだ。前の事件の時に彼がいてくれれば。いい宣伝になっている。従業員も刺激を受けて。彼を昇進させるべきだ。
#やつでした 。やはりそうだったが、2人の男は誰かに報告している。
ボスが電話をしている。画家に絵を描かせろ。放置するんですか?見逃したことがバレたら、まずいですよ。我々FBIが25年まっている男を。目的は金じゃない。君たちなら優先事項がわかるはず。2人の男はFBIだった。
→FBIとギャングのボスHはつながっていた。泳がせる大義名分はわからない。ただの汚職か?
#夜のビル 。
#ドアがノックされる 。女が立っている。ヒルが。ドアを開ける従業員の資料と、ディナの家族の写真。それに。検視報告書。
息子の死因も書かれている。
#「聞いているのか?降りろ。顔を上げるな。手を挙げて地面に伏せろ。」
録画されたものを聞いている。報告書。検死報告書、ダグラスハーグリーブス。
→ 息子の死因
【Hは職場のヒーローになる】
#支給される 。
皆から拍手で迎えられる。
#三ヶ月後 。
トラックを黒く塗られる。催涙ガスを巻かれる。
後ろの扉からHが出てくる。
→Q、ピンチ、どうやって切り抜けるか
A、強盗団はHを見ると逃げるように立ち去った。
(謎)→実はHはこの組織のボスだった
#上司の顔 。立ち去ったのか。
#そのまま 、何もせずに立ち去った。
運転手は彼のことを知っていたということだろう。
#そうです 。逃げていったHが答え。
つまり、君は伝説の男と言うことだ。
#タイムカードあなたはヒーローねと女性から 。話しかけられ、誘われる。
#ビリヤード場 。ブレッドはデーブに、Hは何かおかしい。
Hを見て驚いていたぞ。悪霊でも見たような。
#H 。彼は警官じゃない。
やばい悪霊だよ。
#これを着ろと言ってシャツをあげる 。隣で待っている。
ビリヤード場とベッドでのカット、バック。
#デイナ 、ベッドに戻りたいというが、そこにすわれとHは命じる。
箱から札束を出す。10秒やるから説明しろ。言うことはない。
銃で撃つ。ソファー。を打つ。
カートに残っていたから
盗んだ。そういうこと。12万5千円。
金を取っておけ。
君の両親の写真だ。先週撮った両親の写真を撮った。家、わかった?俺は、執念深い。わかったか。
→デイナを脅したが、この語は何の展開もなかった
【(回想)息子の死】
#テロップ 、虱潰し。
五ヶ月前。
#息子と過ごしている休暇中 、手下から電話。担当のものが警察に捕まっていけなくなった。ボスが代わりにしてください。
断るがしぶしぶ引き受ける。
現金輸送車の行く方向を知らせるだけの仕事。
ブリトーを買っている間、待たせていた息子が撃ち殺された。
→Hの組織は現金輸送車の襲撃を計画していた。
別の組織が襲撃した。
警備員だけでなく、息子も死なせてしまった。
#冒頭のシーンだ 。車が停められた。
#車の中 、音楽で聞いていた息子が何かを見つける。
出てこい。父親に電話する。
銃を向けられる。
警備員が殺されている。
父親の前で。息子が殺される。
Hを撃たれ。にらみつける。H撃った男と目が合う。
カメラトラック、バック。
→ワンはなぜかとどめを刺さなかった
#3週間後 。テロップ。
#ベッドの上のH 。
回復するH
妻が泣いている。
あなたが息子を殺したのよ。
冷酷なクソ野郎ね。
【組織を使って息子殺しの犯人を追う】
#屋上の駐車場 。
FBIとHが会う。
息子さんは気の毒。手がかりが見つかっていない。大事件なのに、珍しいこと。誰かが知っているそうだが、FBIとしては手が出せない。
これがリストだ。リストを渡される。好きにしろ。
あんた20年分の仕事。2週間でやってやる。
#部下たちはHの気持ちを考え 、心配し恐怖を感じている。
#ボスのところ 、Hのところ。3人の部下たちがやってくる。犯人を捜すためなら何でもします。
誰が撃ったんだ?
ずっと犯人を探していますが。いつもの連中じゃない。
仕事をしたつもりになっているんじゃない。
#おどしている 。最後のチャンス。血だらけになっている。拷問している。徹底的に。そして、二つの死体。
スキルと外見が一致するやつはいない。時間もお金も労力もつぎ込んだ。
→Hも残虐な拷問をする
#東洋系の男が 、死体の前で。見ている。FBIの男。
#分かってない 。何でもするんだろ。すでにやった後のような口振りだな。
#部屋の中に入る 。寝ている男女。2人の男が銃を突きつける。騒げば殺す。女が騒ぐ。
男を連れて行く。
夜も遅いから帰りたい。さっさと履けば面倒はさけられる。
俺が誰か知っているのか?ビニールを顔に被せる。
叫び声。
#拷問している 。周囲で見ている部下たち。白髪の男。
血だらけになっているマフィア。「何も知らない。」
女の命がかかっているぞ。恋人を連れてくる。
女に袋をかぶせる。
→口を割らせるために恋人にも手を出す。Hもまた卑劣な男。どっちもどっち。
ガシ兄弟だ。
20万ドル渡せ
#白髪の部下 。
車。水をくれ。と言う。大丈夫か?いや。ひどいもんだ。残酷な連中だよ。
子供も絡んで。後始末が大変そうだ。
車の外から。誰かと話をしている。
髭面の男は、マイク。水を受け取る。
建物の中に入ってゆく。
すすり泣く声が聞こえる。
女の子が3人ほどいて、水を渡す。裸で寝ている人間。
女の叫び声ビデオ。かな。
いくらあった?250万ほど。どう思う?こいつらじゃないだろう。
部屋の中の人間を次々と殺してゆく。
女の子たちは、未成年。裸の人間を撃ち殺す。女の子たちにお金を与えて返してやれ
外に出てくるひげ面の男。
#車には 、ボスが乗っている。
はっきり言いますよ。もう、やめましょう。
巻き込んで。悪かった。ロンドンへ戻る。
#女から偽造の身分証明書をもらう 。職業の履歴なども作る。
検死報告書が見たい。本気なの。
#冒頭のシーン 。会社の。面接。
タイムカードの社員の写真を撮る。
ビールを奢ったジョンから。身分証明書を抜き取る。
調べるように。連絡をする。
検視報告書を持って来た女性。さっきの女性ということが、あそこでつながる。
→しかしここで得た情報は解決につながらなかった。(ブレットの件は自分で話している)
#テロップ 、野獣ども。
【敵の組織目線での強奪計画】
#黒人がソファーで座り 、後ろにテーブルに白人達がテーブルで食べている。ブラッド野球、ボールを見て。働けないから。退屈なんです。戦闘向きの人間だ。テレビを見ていられる。アフガニスタンの方が良かった。部隊に戻りたい。退屈は銃弾よりも危険だ。目に見える敵が欲しい。
みな食えなくて仕事を持っている。
#プール金持ちの家豪邸 。拳銃を持つ。綺麗な金に換えた残りだ。
1万8千ドルのために殴られて失業したのか?50万は固いはずじゃないか。俺たちは足を使って。調べた。汗をかき、盗品を調べた。
#老人がいる 。ナンバーワンに連絡をする。マフィアじゃなくて、兵士だ。上官の話は立って聞け。
#警備会社を直接狙う 。内部に協力者がいる。
今日は118万ドルを手に入れた。
化け前は16万ドル人。
#協力者にもわけまえをやる 。警備会社。
インサイドマンは誰なんだ?
→警備会社内部にスパイがする。←意外な人物ブレット
警備員から運転手の名前聞く。
チャドリードが運転手?
仕事を辞めずに普通に仕事を続けろ。金を使うな。
デーブに連絡をする。こっちは問題ない。デーブ2分ででる。
#まだまだ 、宝の山がたくさんある。街の明かり。
【敵のボスもまた普段は良き父親】
#Happy birthday。家族のパーティー。
ジャックの誕生パーティー。
娘たちからお祝いを受ける。
仕事、現金、輸送車を襲う。600万以上積んでいる。
人殺しより儲かる
妻が入ってくる。
#銃の用意をしている 。オレの部隊にいたやつ。
準備には、6週間かける。
#清掃員の格好をする 。車アジトから。でてゆく。
#レイカーズ 。広告を張った市電が走る。
あと3分だ。車が止まる。
Hと息子。
#冒頭のシーン 。警備員、殺された。警備員が車に荷物を載せる。
クルマをストップさせる。
銃で撃つ。
車の後輪を吊り上げて動けなくする。
銃で撃とうとする警備員。打たれる。
Hの息子を見つける。銃で撃つ。
Hが走ってくる。
撃たれる。ワンと目が合う。
#五ヶ月後 、工場。
#連絡をもらって驚いた 。全員揃った。終わってよかった。
ワンのせいでやばかった。呼ばれて、ありがたく思う。
成功する保証はない。
今までも?そうでしょう。うまくいけば一生働かずに住む。
輸送車1台じゃない。全部だ。ブラックフライデー。
1億5000万円以上だ。
準備に8週間。
#Hの車 。警備会社。本部。
車が戻ってくる。
1億6000万ドル、七等分する。
後は、協力者にかかっている。
#テロップ 肝臓、肺、脾臓、心臓。
#子どもたちが 、出てゆく。
→父親にとっては覚悟の日
#朝礼 。ブラックフライデーだから、1億8000万だ。異常があったらすぐに知らせろ。。
#ワンの家 、なんでこんな家に?進める2億8000万のバイクでクレジットカード払った。名前を変えた。返品しろ。ビールを出す。出発だ。
→ミスをしたワンを殺すのかと思ったら違っていた。
#ビル カジノ。
作業をしている。ブレッドとH。
#車の中 。何か様子がおかしい。どうしたんだ。実は話がある。俺のことで。
友達がいてな。手伝っている。助け合いだよ。その友達に、言うなれば現金輸送車の仕事を紹介した。内部の人間として。分かるか?
わからない。
どの輸送車を襲えばいいか、教えるんだ。
警備員の死は仕方ない。少年は気の毒だった。軍隊時刻の的確な作戦で俺たちが勝つ。
→ 内部協力者はブレッドだった。
俺の役目はなんだ。大金を手に入れた。リタイアできるから。
手引きをしろと。そして見ないふりをしろ。今日だ。もう、引き返せない。
見返りはお前の命だ。
Hはやると答える。
2分後に到着する。
ブレッド。スイッチを切る。
#映像が切れた 。修理中だ。心配。カメラを切った。4分。
#Hに釘を刺す 。連中に仕事をさせろ。今日はヒーローを気取るなよ。
手を見せろ。
#後続車に乗れと 。指示を出している。
#トラック走る。
#ブレッドの車が戻ってくる。中には悪い奴等が入っている。
次々に仲間達が入ってくる。
しばらく、間をおいて。プレッド。
#Hがなかなか銃を渡さない 。銃を上げる。
#ブレッドを縦にする。
カット、バック。指示を出す軍曹(良き父親)と本部
#いつか撃ってくるだろう 。防弾が必要だ。
#銃撃戦が始まる。
黒人のエルビスが撃たれた。
#黒い車が入ってくる。殺さないでと。命ごいをしている。子供が居るんだ。さて、何があるのかな?腕を絞る。
中に入る。黒い車が入ってくる。
ワン。全体を調べる。
スワットが来る。現金のバッグの中に入れる。
車に乗って隠れる。乂道を選ぶか、それとも戦うか。細い顔の男は、戦うという。女と黒人はおとなしく。車の中で隠れるという。
Hが反撃をする。
発砲が確認された。スワットが急ぐ。
Hが首を絞める。
女性が私も戦うと言って、銃を持って。出て行く。
車を積んでいる。敵がいる。
君の金じゃない。上司はデイブに逃げるように言う。
死の恐怖に怯えているデイブ
血だらけになっているH。
朦朧とした。頭でデーブが見る。立ち上がる。
銃をよこせと言ってプレッドに渡すと、ブレッドは仲間を撃ち殺す。
→デイナはあっけなく死ぬ
手を貸せと出てくるとブレッドがデイブを撃つ。
倒れているH。目と目があう。
#パトカーの別に突っ込んで 。右に進んでゆく。パトカーが追いかける。ヘリも追いかけてくる。
#ビルに入り 、扉を閉める。
スワットは追いかけてくる。でも俺たちはいない。なぜならトンネルから逃げる。そのトンネルは1957年以来。地図にも載ってない。
→廃トンネル
【ワン以外全員死ぬ。ワンが金を独り占めする】
#撃たれたリーダーの軍曹 。血だらけ銃を出す。ワンが止める。
軍曹は。ナイフを出す。
ナイフで自殺する。
軍曹は来ない。死んだ。
ワン、プレッドを、撃ち殺す。
ワンが一人で車に乗って行く。
#強盗団の姿はありません 。地下トンネルを見つける。
ワンの車、高速道路に出る。
トンネルの出口が。多すぎる。
高速道路を走っているワンのクルマ
【ワンを撃ち殺す】
#部屋 。
ワン。
ウイスキーを飲んでいる。何かに気づく。音楽が鳴っている。携帯が鳴っている。
→携帯によって位置情報がわかった
出ないのか?
Hがいる。
検視報告書によって、息子は肝臓、脾臓、肺、心臓を撃たれた。
同じようにワンを撃ち殺す。
→しかし時間をかけていないので、苦しませずに殺してしまった。
エレベーターで降りてくる。H。
もういいのか。終わった後ろから男が声をかける。FBIか?
表で車を待っている。
誰の運転なのか、はっきり映さない。
車去ってゆく。
街の情景。
終

