+αサチさん&瀬海歩コラボ
こんばんは。瀬海歩です。
いつもスキ・コメント・交流ありがとうございます。
まずは、お茶でもどうぞ( ^^) _旦~~
本日は、+αサチさんをゲストにお迎えしております。
+αサチさんの今回のご希望は「ミュージカル」
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サチさんは、関西で暮らす、女性。
アライグマのようないたずら心を持ち、旦那さま、ご両親、そして食欲旺盛なカメのきいちゃんと一緒に、毎日の「ザワザワ」を生きています。
更年期、体調不良、親御さんの介護、仕事で傷ついたこと。
決して軽くはない出来事を経験しながら、サチさんは、それを暗いまま置いておきません。
しんどいことに、笑いをひとさじ。
弱音に、少しだけ前向きな言葉を。
孤独な日に、誰かとのつながりを。
そうして、人生の中に「ありがとう」を増やしていく方です。
ちょっと不器用で感激屋さんなところも。
もともとは、ご自分の心を整えるために始めたnote。
今では、同じようにザワザワする誰かが、少し笑える場所になっています。
私は最初、+αとは、日常に想像力や笑いを足すことだと思っていました。
けれど、サチさんの記事を読んでいると、それだけではないと気づきます。
カメの水しぶきから、
「もっとごはん、ちょうだい」
動かなくなったオーディオの沈黙から、
「最近、ブルートゥースばっかり可愛がってたやないか」
読者のスキから、
「読んだよ」
そして、昔の自分の文章から、
「ここまで、よう頑張ったな」
サチさんは、声のないものの声を受け取る人なのだと思います。
動物や機械を擬人化する「あのクセ」は、単なる妄想ではありません。
長く一緒に過ごしたものに心を見つけ、何でもない日常を、少し優しい物語へ変える力です。
人を褒めることは得意なのに、ご自分を褒めることは忘れてしまう。
そんなサチさんに、きいちゃんと25年選手のオーディオが言うかもしれません。
「私らの世話ばっかりしてんと、あんたも褒めたってや」
はい。今回は、カメとオーディオに人生を教わりました。
苦しい一日に、言葉を足す。
弱音に、笑いを足す。
孤独に、つながりを足す。
普通の今日に、小さな幸せを足す。
それこそが、+αサチさんの本当の「+α」なのだと思います。
幕はまだ降りない
[Short Orchestral Intro]
[Verse 1, low and intimate]
帰りの電車
窓に顔を隠し
声にならない涙を
何度も飲み込んだ
身体の痛み
両親のこと
心を削る言葉まで
一人で抱えていた
もう無理やと
つぶやいた夜
一行だけ
弱音を書いた
[Pre-Chorus, rising]
言葉にするたび
呼吸が戻った
暗闇の中で
小さな私が
まだ終われへんと
声を上げた
[Chorus, grand]
私の幕は
まだ降りない
涙の夜も
物語になる
ザワザワする胸を
抱きしめながら
私は私を
生きてゆく
笑えなかった
昨日を越えて
今日にひとつ
笑顔を足そう
それが私の
プラスアルファ
[Verse 2]
誰かが残した
小さな「読んだよ」
見えない手のひらが
背中を支えてくれた
古いオーディオは
音を取り戻し
カメの歩幅で
今日も進んでゆく
しんどいことに
笑いを足せば
何でもない日も
光り始める
[Bridge, piano and solo voice]
人を褒める言葉なら
いくつも見つけられた
それなのに
鏡の中の私には
何も渡せずにいた
[Pause]
よう頑張ったな
ここまで
よう歩いてきたな
[Orchestral Build]
遠くから
近くから
一人やないと
声が聞こえる
[Key Change]
[Final Chorus, Maximum Climax]
私の幕は
まだ降りない!
この命が
歌っている限り!
涙も痛みも
すべて抱きしめ
私は私を
誇って生きる!
出会えた人へ
ありがとう!
見つけてくれて
ありがとう!
ザワザワする日も
笑いに変えて
誰かの心に
灯りをともす!
急がなくていい
立ち止まっていい
カメの歩幅で
明日へ行こう!
普通の今日に
幸せを足す
それが私の
プラスアルファ!
[Short Finale]
幕はまだ
降りない
私の物語は
ここから続く
[Spoken softly]
今日の私も
よう頑張りました
ありがとう
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