「そのままでいいんじゃね?」
こんばんは。
瀬海歩です。
いつもスキありがとうございます。
まずはアイスコーヒーどうぞ。
( ^^) _旦
私の父は、空手の師範でした。
よく叱られました。
叱られては修正し、
叱られては修正し、
空手の型の部ではありますが、11回ほど優勝しました。
私の母は、専業主婦でした。
よく褒められました。
褒められては期待に応え、
褒められては期待に応え、
中学校でのことではありますが、学年1位を数回取りました。
以前も書いたのですが、
中学校が人生のピークだった私(笑)
高校では友人に恵まれ、
先生のモノマネが開花し、
賑やかな学校生活を送りました。
大学は推薦で入り、
学校、バイト、麻雀のサイクル。
それなりに、人生を謳歌しておりました。
ところが、社会人になってから、
妬み、僻み、陥れ等味わい、
いろんなことで挫折しました。
そして、四年半のひきこもりから、
閉鎖病棟へ。
尊敬の眼差しも、
賑やかな友人たちも、
社会的信用も、
一度に失いました。
精神を病んで思いました。
積み上げるのには時間がかかるけれど、
失うのは本当に一瞬。
40名以上いた友人の中で、
残ったのは、3人と妻だけでした。
精神を病むと、
こんなにも人の目が変わるのかと、
その時は本当に驚きました。
そこから、負の連鎖のように、
いろんなことが続きました。
母が他界し、
祖母が他界し、
3回の流産もありました。
子どもの名前は、
男の子だったら「慶」。
女の子だったら「桜」。
そう決めていただけに、
哀しみは尋常ではありませんでした。
何より、がんばった妻がとても可哀想でした。
活字アート事業の失敗。
プライドを捨てる練習。
緑内障で、両目の上の視野を失ったこと。
ひきこもっていた時の借金を返すための努力。
仕事と家事と部活とnoteと、日本語教師の学習の両立。
重くなるので、この辺にしておきます。
哀しみを乗り越えるために、
私が使ったものがあります。
それは「怒り」でした。
見返したい。
もう一度立ち上がりたい。
底辺の自分で終わりたくない。
そんな気持ちを燃料にして、
私は少しずつ前に進みました。
自慢のように聞こえるかもしれませんが、
私なりに、結果も出してきました。
資格20個取得。
そのうち国家資格3つ。
人生でやりたいことリスト100を、150個達成。
海外ボランティアに挑戦。
障害を乗り越え、社会復帰して経理の仕事へ。
AmazonのKindle本ランキングで総合1位獲得。
第41回宮崎県美術展で準特選受賞。
AI漫画の作成・出版
充実休日研究部を設立し、現在部員の方は10名。
noteを始め、フォロワー様600名様。
noteでのコラボ、13名様。
お陰様のコングラボードを獲得。
一生懸命でした。
でも、ふと思ったのです。
「あと、何を修正したらよいのだろう。」
「あと、どんな期待に応えたらよいのだろう。」
父に叱られて、修正してきた私。
父親が厳しかった。(幸せの架け橋カエルさんの予想通り)
母に褒められて、期待に応えてきた私。
失ったものを取り返すために、
怒りを燃料にして走ってきた私。
そんな私が、リアルの友人に聞いてみました。
「あと、何を頑張ればいいと思う?」
すると、まさかの答えが返ってきました。
「そのままでいいんじゃね?」
たった一言でした。
でも、胸の奥に、すとんと落ちました。
ああ、
この友人は、今の私を見てくれているんだ。
勝った私でもなく、
結果を出した私でもなく、
元気だった頃の私でもなく、
壊れてしまった私でもなく。
ただ、今ここにいる私を、
そのまま受け入れてくれたような気がしました。
なんだか、救われました。
その男性の友人は、
しょっちゅう宮崎に泊まりに来てくれます。
人ん家で平気でオナラをこきます(笑)
精神を病んだ時に離れなかった、
3人のうちの1人です。
もし、その友人に何かあったら、
妻と同じように、
私は全力で救い出そうと思っています。
今回は、この友人だけにフォーカスしましたが、
noteでも、私はたくさん救われています。
スキをくださる方。
コメントをくださる方。
コラボしてくださる方。
マガジン等で応援してくださる方。
静かに読んでくださっている方。
救われる記事を書いている方。
ありがとうございます。その話は、また後日書かせてください。
私はまだ、修正しながら生きています。
でも、もしかしたら、もう少しだけ、
そのままの自分を許してもいいのかもしれません。
「自責」から「自己理解」へ 向かった方が良いのかもしれません
あなたももしかしたら、こう思っていませんか?
もうちょっとちゃんとしないと。
親なんだからしっかりしないと。
今の自分を変えないといけない。
無理して変えなくてもいいよ。
そのままでも十分魅力的だよ。
あなたも、もしかしたら、今のスタイル。
「そのままでいいんじゃね?」
本日時間がとれなかったため、
マガジンは次回以降またご紹介します。
いつもありがとうございます。
