【ストレッチシリーズ】 基本理論と効果解説 ②ストレッチの種類
こんにちは。リンパデトックスや整体、美容のテクニックを通じて、カラダとココロの両面からケアを行う「サイクリスト整体リンパ療法師」のみかみけんたろうです。私は「構造」「栄養」「精神」の3つのバランスを整え、健康寿命を伸ばし、人生100年時代、ピンピンコロリが当たり前の世の中にすることを目指しています。
前回から「ストレッチシリーズ」として主に、デスクワーク中心のオフィスワーカー・在宅ワーカーのために、セルフケアとしてのストレッチについてお伝えするシリーズを立ち上げました。
ステップ1を続けて説明していきます。
今回は、ストレッチの種類についてです。
ステップ1 ストレッチの基本理論と効果解説
■ストレッチとその効果
■ストレッチの種類・・・・・・今回
■ストレッチの注意点
■予備知識
■長期的な展望
■お風呂から出て1時間以内くらいにストレッチ
■起床時は軽くにとどめストレッチの形だけ(カラダのスイッチをOFFからONに)
※具体的なストレッチのやり方は、ステップ2 実践編でお伝えします。
ストレッチの種類
主に4種類あり、目的や効果をまとめました。
※実践編では、スタティック(静的)ストレッチをメインについてお伝えしていきます。
1.スタティック(静的)
・ストレッチの中で最も代表的な手法。
・積極的に筋肉を伸ばすのではなく、ゆっくりと筋肉を伸張させ静止させる
・筋肉疲労の回復、精神的リラクゼーション。
・寝る前や運動後のクールダウンなど。
・副交感神経優位。
2.ダイナミック(動的)
・筋肉の収縮や弛緩を繰り返し、関節可動域を広げ、筋肉の柔軟性を高める手法。
・運動前のウォーミングアップ。
・ラジオ体操、ぶん回し運動(肩回しなど)、ブラジル体操(股関節回し)、マエケン体操(肩甲骨回し)など
・交感神経優位。
3.バリスティック(反動)
・ダイナミックストレッチの一種ですが、反動をつけてリズミカル動かし徐々に関節可動域を広げていく手法。
・専門的な指導が必要で、初心者には不向き。
4.パートナー
・整体師やストレッチトレーナーなど専門知識がある方にストレッチをかけてもらう手法。
・自身ではとれない体勢や脱力した状態で行うことができるため、筋肉の柔軟性や関節可動域を飛躍的に向上できる(一人でのストレッチは体のどこかに緊張ができてしまう)。
・ペアストレッチ、パーソナルストレッチと表現することもある。
運動前のウォーミングアップ用のストレッチ、リラックスや回復を目的としたストレッチなど用途において動的・静的を使い分ける必要がありますね。
いずれにしてもストレッチによって血流がよくなることで、それぞれの目的を達成しやすくすることになります。
スタティックやダイナミックで、お仕事前のウォーミングアップやお仕事後の固まったカラダへのセルフケアを行うとともに、定期メンテナンスとして、整体師やストレッチトレーナーなど第三者の専門家に自身のカラダをみてもらいメンテしてもらうことが、ハイパフォーマンスを維持する必要があるワーカーには大切なことかと思います。
ではまた!
