【完成版】精神科専門医試験まとめNOTE|過去問を疾患・単元別に整理しました
〜8月22日 22:00
こんにちは。
Dr.てぃー|精神科専門医試験まとめです。
以前から制作していた、
「精神科専門医試験問題対策NOTE」
が、ひとまず完成しました。
これまでお試し版をご覧いただいた先生方、コメントやご意見をいただいた先生方、本当にありがとうございます。
今回、完成版をPDF形式の有料教材として公開することにしました。
過去問を解いても、なぜか知識が整理されない
私自身、精神科専門医試験の勉強を始めた際に感じたことがあります。
それは、
「問題は解けるようになっているのに、知識として整理されていない」
ということでした。
過去問を繰り返していると、
「この選択肢、前にも見たことがある」
「たしかこれは○だった気がする」
という問題は増えていきます。
しかし、
「統合失調症について、過去問では何が問われている?」
「クロザピンについて覚えるべきことを全部挙げて」
と聞かれると、年度ごとに散らばった知識をうまく整理できませんでした。
そこで、
過去問を一度バラバラにして、疾患・単元ごとに並べ直す
ことにしました。
このNOTEの特徴
① 過去問を「年度別」ではなく「疾患・単元別」に整理
通常の過去問集は、
第○回
↓
第1問
↓
第2問
↓
第3問……
という順番です。
このNOTEでは逆に、
統合失調症
↓
過去問で問われた統合失調症の知識をすべて集める
うつ病
↓
過去問で問われたうつ病の知識をすべて集める
という形で整理しました。
例えば統合失調症では、第10回〜第17回まで多数の出題歴を一つにまとめ、その下に疫学・遺伝・経過・予後などを集約しています。
② 出題された回・問題番号も併記
できる限り、
「第○回○番」
という形で、どの過去問から出てきた知識なのかを記載しています。
これによって、
「ここは何度も出ている」
「この疾患はかなり頻出だな」
といった出題頻度も確認しながら勉強できます。
③ 解説集ではなく「知識を詰め込んだまとめNOTE」
このNOTEは、一つひとつの事項を長文で詳しく解説する教科書ではありません。
むしろ、
試験に必要な知識を、できる限り一か所に集める
ことを重視しています。
そのため、
過去問を解く
↓
間違えた分野をNOTEで確認
↓
関連知識もまとめて覚える
という使い方がおすすめです。
試験直前には、「あれ何だったっけ?」を検索して確認する辞書的な使い方もできます。
実際のNOTEはこんな感じです
ここから、実際の完成版PDFの一部をお見せします。
サンプル①|統合失調症:疫学・遺伝・経過

[サンプル画像:統合失調症・疫学/遺伝/経過]
統合失調症では、遺伝率、一卵性・二卵性双生児の一致率、家族歴、環境因子、再発率など、過去問で問われた事項をまとめて確認できるようにしています。
サンプル②|統合失調症:クロザピン・薬物療法

[サンプル画像:クロザピン/CPMS/抗精神病薬]
クロザピンについても、副作用頻度、CPMS、血液検査、代謝酵素など、過去問で問われた事項を一つの場所にまとめています。
サンプル③|発達障害

[サンプル画像:ADHD/ASD]
疾患ごとに、疫学、診断、併存症、薬物療法、副作用などをまとめています。
サンプル④|パーソナリティ症

[サンプル画像:境界性パーソナリティ症など]
疾患だけではなく、精神療法、心理検査、評価尺度などについても過去問ベースで整理しています。
収録内容
完成版では、精神科専門医試験で問われる領域を幅広く収録しています。
* 統合失調症・精神病性障害
* うつ病・双極症などの気分障害
* 不安症・強迫症・PTSD
* 摂食症
* 物質使用症・依存症
* 児童思春期・発達障害
* 認知症・せん妄
* 神経疾患・器質性精神障害
* 睡眠・覚醒障害
* パーソナリティ症
* 精神療法
* 心理検査・評価尺度
* 精神科薬物療法
* 薬物代謝酵素
* 薬物相互作用
* 副作用
* 精神保健福祉法・各種制度
* 精神科救急・リエゾン
* 精神医学史
* 精神科に関わる人物
* 社会復帰・リハビリテーション など
このNOTEを作ったきっかけ
このまとめNOTEを作り始めたのは、約2年前です。
当時、精神科専門医試験を受験する先輩医師から、
「過去問を解くだけじゃ全然頭に入らないから、まとめノートがあればなあ……作ってくれない?」
と言われたことがきっかけでした。
実際に私自身も過去問解説集を見てみると、一つひとつの問題については理解できても、知識が体系的につながらない感覚がありました。
そこで少しずつ、
過去問 → 疾患・単元ごとに再分類
していきました。
完成したものを先輩に見てもらうと、
「とても分かりやすい。これなら受かりそう」
と言ってもらい、
試験後には、
「まとめノートの内容が結構出た!受かった!ありがとう!」
と言っていただきました。
その後、自分自身の専門医試験対策としてさらに内容を追加。
同期にも共有したところ、
「勉強がかなり捗った」
「これはすごい」
など、想像以上に好評でした。
そこで今回、
同じように精神科専門医試験を受験する先生方にも使っていただければ
と思い、販売することにしました。
こんな先生におすすめです
「過去問は解いているけど、知識が頭の中でつながらない」
という先生には特におすすめです。
また、
* 自分でまとめノートを作る時間がない
* 頻出項目をまとめて確認したい
* 試験直前に確認できる資料が欲しい
* 過去問を何周もする時間をできるだけ減らしたい
という先生にも使っていただきやすいと思います。
PDF形式でお渡しします
完成版は、PDF形式で添付しています。
そのため、
* iPadで読む
* PCで読む
* スマートフォンで確認する
* Goodnotes等に取り込む
* 必要な部分を印刷する
* PDF内でキーワード検索する
といった使い方ができます。
個人的には、
過去問を解きながら、分からない項目をPDF内検索
する使い方がおすすめです。
ご購入前に必ずご確認ください
本資料は、精神科専門医試験の過去問をもとに、試験対策を目的として個人が整理・作成した学習資料です。
日本精神神経学会その他の公的機関が作成・監修した公式教材ではありません。
また、疫学、発症率、副作用頻度、予後等の数値は、原則として過去問で出題された内容をもとに記載しています。
そのため、調査時期や引用文献によって、現在の最新データとは異なる場合があります。
また、疾患名・診断基準・用語については、過去問の内容を尊重しているため、DSM・ICDおよび各版の表記が一部混在しています。
内容については可能な限り確認・修正していますが、正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。
実際の診療では、必ず最新の添付文書、診療ガイドライン、公的資料等をご確認ください。
また、本資料は精神科専門医試験の合格を保証するものではありません。
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8月14日 22:30 〜 8月22日 22:00
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