アルファロメオ156 V6 《写真》




1999年型のアルファロメオ156
V6 6MT 初期型のフェイズ1です
排ガス規制前のモデルになります
やはりV6 ブッソエンジンの
フェイズ1ですね
僕、個人的には156はコレ一択です
簡単に言えば排ガス規制前は
触媒が一つ
排ガス規制後は触媒が
四つになってます
排気系のラインの取り回しも
違うんだよね
エンジン音の鳴きが明らかに
違うんです!




世界で一番美しいと言われた
純潔アルファのV6 ブッソエンジン
この造形…もはや芸術ですね


27年前の車ですが
4万キロの低走行車
直近でタイミング ベルトも
交換してあります
これは有り難いですね
アルファ156に限らず
外車あるあるなのですが
タイミング ベルト交換時には
エンジンを降ろさなくては
なりません
しかもベルトの交換周期も
国産車に比べて早いんだよね





オリジナルのカセットデッキは
CDデッキに交換されてますね
この時代の車には灰皿が
標準装備されてます
ドリンク ホルダーは無いですね
当然、バック カメラも
ナビもETCも
ドライブレコーダーも…
気の利いた電装品は
何も付いていませんね
僕も新たに付ける予定もありません
この状態のまま乗るつもりです


なのに…何故か
「盗難警報器搭載車」
「セキュリティコード
搭載ナビゲーション」
この様なステッカーが窓に
貼られてるんだよね
そんな物 どこにも付いて無いのに
もともとは前オーナーさんが
そう言った装備を付けていたのか
ただのハッタリステッカーなのか
…謎ですが
面白いから剥がさずに貼った
ままにしています



アルファ純正の16インチ
アルミホイール
通称 梅ホイールと言うやつですね
このアルファでしか無い
個性的なデザイン…好きですね



何気にアクセルとブレーキ ペダルの
位置が近くて
アクセルとブレーキを両方とも
同時に踏んでしまう事があります
これは慣れが必要ですね

外観はまぁ年式からすれば
綺麗な方だと思うよ
ボディ塗装の割れ、剥がれ
小さな傷や凹みはありますね
内装、レザーの内張の浮きなども
見られますが
適度にヤレた雰囲気もまた
趣きがあり良いですね
特に大掛かりなリペアはせずに
必要最低限の補修を出来る限り
DIYでやって行こうと思ってます
最近では2000年前後の車も
ネオクラッシックとか…
そんな位置付けになって来てますね
だんだんと車両本体価格も
上昇して来ています
156のV6 ミッション車両も
じわじわ値上りして来ています
今のうちです
手の届くうちに!ですよ
ネオクラですよね
周りの人達は言います
壊れない? そんな車…
僕は答えます
30年近く前のイタ車だよ
壊れない訳が無いじゃん
そん時は直せば良い訳です
誰かが言ってましたね
オーナーが諦めない限り車は
いつまでも走り続ける事が
出来ると… 名言ですね
細かい事を気にしていたら
古い車には乗れませんね
この車は前オーナーさんが
色替えの全塗装をしてます
純正には無いブラウン メタリック
渋い色ですね 唯一無二ですね
ネオクラ生活の始まりなのです

ハンバーガーとアイス珈琲と
村上龍とアルファロメオ…
ではまた。

Photo : Seiji Arita
