独鈷杵の使い方!独鈷杵ですべてを引き寄せる方法を伝授します
こんにちは。
西炎です。
今回は独鈷杵をテーマにしたいと思います。
独鈷杵は密教で特に重要な意味や効果のある道具なのですが、これを使うことで実は重大な開運方法を実行することができます。
独鈷杵の3つの使い方

独鈷杵は、密教や仏教の儀式で用いられる法具ですが、近年では精神的な安定や魔除け、お守りとして使われることもあります。
一般的な使い方には、以下のようなものがあります。
まず1つめは瞑想や精神統一時に使用する方法です。
独鈷杵は、瞑想の際に手に持つことで、心の乱れを払い、集中力を高める効果があるとされています。
独鈷杵の持つ独特の形と重みが、意識を一点に集中させる助けとなります。
2つめの方法は空間の浄化です。
独鈷杵は、空間に存在するネガティブなエネルギーや邪気を払う力があるとされています。
部屋の四隅や、気になる場所に独鈷杵をかざすことで、その場を浄化する目的で使われます。
3つめは魔除けやお守りとして携帯する方法です。
独鈷杵は、古くから魔除けの道具として知られています。
小さな独鈷杵を鞄やポケットに入れて持ち歩くことで、災いから身を守るお守りになります。
お寺でも独鈷杵のお守りも販売されていることもあり、こういうものを携帯すればバッグにも入りますね。
携帯するのでなく設置するという方法もあります。
玄関やリビング、寝室に置くことで、家全体の魔除けとして機能すると言われています。
独鈷杵の密教での使用方法

密教でも複数の使用方法があります。
独鈷杵は修法(しゅほう、一般にいう修行のこと、お勤め)における象徴で使用されます。
独鈷杵は、真言宗や天台宗などの密教の儀式(修法)で使われます。
まず独鈷杵の役割や効果には煩悩の破砕があります。
独鈷杵の鋭利な先端が、心の迷いや煩悩を打ち砕くことを象徴しています。
次に仏との一体化でも独鈷杵が重要な役割を果たします。
独鈷杵は「独一法界」を象徴しており、念仏を唱えて祈りを捧げる際に、仏と祈る人が一体となることを表します。
独鈷杵は修法においてこのような効果を求めて使用されることが多いです。
密教の僧侶が修行を行う加行(行を伝授された者だけが行う修法)では、具体的な作法として独鈷杵を用いることが多いです。
たとえば護摩行(ごまぎょう)では祭壇に置かれた独鈷杵を用いて、場を清めたり、お祓いを行ったりします。
また儀式の前に、独鈷杵を使って空間に結界を張り、邪気が入らないようにする目的でも使われます。
一般的な使用方法はすでに記載しましたが、密教や天台宗ではこのように修行や儀式の際に使用することが多いです。
密教の本格的な儀式で使う場合は、師僧からの伝授が必要とされており、単に法具を持っているだけでは意味がありません。
この伝授というのも非常に本職の方には非常に重い意味のある儀式であり、記録を調べる限りかなり古くから行われてきているはずです。
不動明王と独鈷杵

ちなみに不動明王は今回の独鈷杵を手に持っています。
不動明王というと煩悩を祓うという側面が強いので、独鈷杵を持つのも理にかなっていますね。
ちなみに煩悩とは、仏教の教えにおいて、私たちの心身を煩わせ、悩ませ、苦しめる、さまざまな心の働きの総称です。
人間が持っている欲望や怒り、執着、迷いなど、ネガティブな感情や思考のすべてを指します。
・貪(とん) むさぼり、必要以上に欲しがること
・瞋(じん) 怒り、憎むこと
・痴(ち) 愚かさ、物事の本質を知らずに迷うこと
これらが代表的な「三毒(さんどく)」と呼ばれる煩悩です。
この3つをクリアすることを悟りといっても良いと思いますね。
空海と独鈷杵

ちなみに弘法大師空海もよく独鈷杵を使用していたと伝わっています。
空海は、唐で密教を学び、日本に持ち帰って真言宗を開きました。
その際、独鈷杵を始めとする密教法具を積極的に活用しました。
他にも曼荼羅の輸入も行っていますが、空海は本場中国において恵果阿闍梨からさまざまなものを伝授されていますが、独鈷杵はそのうちの1つだったのかもしれません。
空海が独鈷で地面を突いたところ、水が湧き出したという「独鈷水」の伝説も各地にあります。
伝説的な話も非常に多いと聞いているので各地のうちどれほどの割合の話が真実かは微妙でしょうけども、一度くらいは独鈷杵で水のありかを看破したということもあったのかもしれませんね。
独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵の違い

独鈷杵、三鈷杵、五鈷杵と一般の人から見れば似たものがあるのですが、一応それぞれに違いがあります。
独鈷杵
先端が一本の鈷で、仏の智慧の堅固さと煩悩を打ち破る力を象徴します。
唯一の法界を表すとされています。
三鈷杵
先端が三本の鈷で、開運や厄除けの意味合いがあります。
修法や念誦の際に用いられ、諸事が成就すると経典に説かれています。
五鈷杵
先端が五本の鈷で、金剛界と胎蔵界が不二であることを表します。
魔や災い、恐れ、不安などのネガティブエネルギーを除去し、幸運を運ぶとされています。
内容や効果が若干違うことがわかりますね。
今回紹介する開運法では独鈷杵を使用します。
ですのであとのものは参考程度にそういうものもあるのかなぁという程度の認識で構いません。
独鈷杵は他の三鈷杵よりもより武器的な側面が強いです。
実際に密教でも武器的な使用をすることも多いですね。
打ち破るというように意味を書きましたが、この打倒するというのはそういう意味も込めてのものというわけですね。
独鈷杵の正しい持ち方

独鈷杵では本職だと持ち方も注意しなければいけません。
しかし今回のものは修法でなく、開運に使うのでそこまで神経質にならなくても大丈夫です。
一応正しい持ち方としてはまず精神統一をし、落ち着いて、心を静めることからスタートします。
その後に独鈷杵を両手で優しく包み込むように持ちます。
この後にさらに自分の意識と肉体が一つになるイメージをします。
結構大変ですよね(笑)。
ですが安心してください。
開運に使うだけであればただ持つというだけの意識でも構いません。
軽く開運するのだという意識を持ちつつ、独鈷杵を両手で緩く持つということを意識してください。
独鈷杵と鈴(りん)

独鈷杵と鈴(りん)は、ともに密教で使われる法具です。
独鈷杵は、煩悩を打ち砕く象徴として、また、鈴は、仏を呼び、魔を祓う象徴として用いられます。
独鈷杵と鈴は、密教の儀式で対で使用されることがあります。
独鈷杵で煩悩を打ち砕き、鈴で仏を呼び、清浄な空間を作り出すという仕組みになっています。
非常に興味深いのが神道でも鈴は使われていることですね。
この記事でも書きましたが、たとえば神社の本殿の前には鈴がありますね。
この位置にあるので、お願いをする前に鈴を鳴らすことになります。
これは何をしているのかということですが、お願いについての邪気をまず鈴の音によって祓っているわけです。
お願い事をきれいにしたあとにお願いを神様にお伝えするというシステムになっているわけですね。
この前に鳥居でもお祓いが行われます。
さらに参道の砂利の上の歩くことでジャリという音がしますが、この音も実はお祓いになっているわけですね。
神道は祓いにはじまり、祓いに終わるわけですが、お願いをするまでにかなりお祓いを自動的に行うシステムがあることがわかりますね。
伊勢神宮だと五十鈴川という最強の川の音によるお祓いも存在します。
川の名前に鈴と入っていますね。
今回紹介する開運法では邪気を祓ったほうがベターですが、そこまではしません。
鈴が自宅にあればしたほうが良いですが、鈴で邪気祓いができるのだと知っておいてもらえればまず十分でしょう。
独鈷杵を使い開運する方法を公開します

ではそろそろ独鈷杵を使った開運方法を公開したいと思います。
実は独鈷杵は必ずしも必要ではありません。
独鈷印という手印を使うとこの独鈷印の代わりになるためです。
では公開していきます。
今回の術を使い、お金、恋人、良い仕事、良縁などすべてを引き寄せしていってください。
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