結界の作り方!結界をサクッと作る3つの方法
こんにちは。
西炎です。
今回は結界の作り方という話をしたいと思います。
結界といえばどういうイメージを持つでしょうか?
何かから自分を守るというイメージを抱く人も多いかもしれませんが、実際にはまったく違うものです。
今回は結界の実際の話と、結界の作り方についてお話ししたいと思います。
結界とバリアの違い
何かから自分を守るというのは結界ではなくバリア的な発想になります。
結論からいいますとバリアを作るのは外でなく、まず本人の人生や運命を破綻させていくものとなります。
この理由も説明していきます。
結界というのは単純に内と外とを区別するのが主な目的です。
区別して術式展開していくわけですが、そのときに
・内をポジティブで満たす
・同時に外のポジティブも目指す
というのが本当の結界です。
たいていの場合、人間は了見が狭いので自分だけ、あるいは自分の周囲だけ良くなればいいと思うものですが、少し考えてみるとその周りには世界が広がっています。
その世界のほうがはるかに広く大きいので、当然世界のほうがエネルギーは大きいわけです。
世界がネガティブなままだとどれほどの能力者が自分を良くしてもすぐに影響を受けて、ネガティブに転落します。
ここは非常に重要な理論です。
能力者に金運や恋愛運などを上げてもらうということの経験がある人も多いかもしれませんが、人生が大きく底上げされない最たる理由といっても良いです。
世界を良くしようという行い(たとえ十分にできなかったとしても)こそ、真に自分の運を上げることにつながるわけです。
ここも非常に重要なことです。
結果と神社の鳥居
日本でよく見る結界としては神社の鳥居や注連縄があるといって良いです。
・鳥居
・注連縄
・扉
・階段(段差)
これらはすべて結界といって良いですねぇ。
神社にもよるかもしれませんが、鳥居や注連縄には精神エネルギーが込められているので、その下を通るだけで自動的に浄化されたりします。
祓い浄めされるというのが正確な表現かもしれませんね。
しかしほぼ断じていえるのは、このような結界によって特定の人を神社に入れない、遠ざけるという性質のものはなく、いわゆるバリアではないということが重要です。
あくまでも神社外の空間と神社内の敷地の神聖な空間とを区別するという意味だといえるでしょう。
結界を見ることができる?

結界というのは種類もたくさんあり、今から紹介していくわけですが、多くの日本人が経験している結界としては
・京都市
・江戸
・畿内
などは古来の術者が結界を張った町でもあります。
京都は四角、畿内だと五芒星のような形での結界がありますね。
江戸だと主に仏教系の結界だといえます。
江戸については私は天海さんが行ったのではないかとみています。
京都と畿内については術者は明確にはわかりません。
ちなみに結界を見ることができるのかと聞かれることもありますが、私はわかりません。
ただ結界内に入ったときに空気感が変わることが多いので、そのタイミングで気づくことが多いです。
別にあるテストで結界の有無を瞬間的に判定する方法も心得ているので、たまに神社などでテストして遊ぶこともありますね。
よくわからない人でも、気持ちの良い場所は結界効果があると考えて良いかと思います。
陰陽師が作る結界。五芒星

陰陽師の結界としては五芒星が最も有名かもしれませんね。
いわゆる星型の図形のことですが、基本的に五芒星は魔を祓うものだといえるかと思います。
たとえば
・嫌な感じがするとき
・嫌な感じがする場所に行かないといけないとき
などに五芒星を作ります。
ただし自分に五芒星をかぶせるということは基本的になく、目の前などに五芒星を手印を持って書くという感じです。
魔というのは自分の中にあるミスの元凶というような意味で、煩悩と非常に密接なワードといって良いです。
一瞬の間に失言してしまう、エラーをしてしまうなどで取り返しのつかないことになることもありますが、こういうものを祓うのが五芒星だといえます。
ところで五芒星とは星といいましたが、これは何でしょうか?
意味を知れば応用もできますね。
五芒星とは私は五行が揃った状態だと考えています。
木火土金水の五行で、すべての人の不運というのはこの五行のどれかが欠けた状態で起きますが、逆に五行が揃えば魔も不運も起きません。
これを五芒星の結界によって強制的に起こすというのが陰陽師の技だと思います。
盛り塩で結界を作る。どういう効果がある?

日本で一番有名なのが自宅の玄関などに盛り塩を設置する結界かもしれませんね。
一般的には邪気など外からのマイナスをカットしようという目的のものだと思います。
個人的にどうせやるのであれば自宅の敷地の四方に盛り塩をするほうが効果は高いとは思います。
神道でも塩を使うのですが、盛り塩は古来中国から来た思想だとされています。
海水には罪穢れを祓う効果があるとされ、その塩分である塩を自宅に設置することで自宅を浄化できるというものがもともとも由来です。
また平安時代には貴族は牛馬とともにいるということが多く、塩を玄関に設置することで牛馬が寄ってくれて、高貴な人との縁が結ばれ開運につながるという時代もありました。
ですのでここを見るとわかりますが、まったくバリア的な発想がないことがわかります。
ちなみに罪穢れというのはわがまま、心配、不安、元気がないことなど精神的なマイナス全般を指すといって良いのですが、これを塩によってきれいにする意味が結界です。
葬儀の後に塩を衣服にかける、また相撲の土俵入りなどで塩をまくのも浄化という意味だといえます。
キリスト教の結界。西洋魔術の結界。

諸説あるかと思いますが、私が考えるキリスト教の最大の結界は十字を切る行為です。
アーメンというものですね。
これは意味や効果も諸説ありますが、十字の前にいるものと自分を区別するということだと聞きます。
たとえば目の前に不幸な人や不幸なイベントがあったときに、そこに向かって十字を切ることで自分と区別できます。
故に対象と無関係になり、自分に不幸がうつることもありません。
ちなみにこの十字を切るという行為は西洋では西洋魔術としてくくられています。
結界は紙、植物、真言、水晶、霊符、お札でもできる?
注連縄は植物で作られることが多く、そういう意味で紙でも結界は大丈夫です。
他にイメージ、真言、気功など何でも結界は可能です。
結界を作ろうという意識を最初に持つことが大前提であり、それさえあれば実は結界など何で作って良いのです。
置物でもある種の結界にはなります。
仏教の最強結界。四天王の本当の能力

仏教でも神道と並びやはり結界のような思想や術が存在します。
本当にいろいろとありますし、私も知らないものもあるはずですが、真っ先に浮かぶ仏教の結界といえば四天王です。
長方形や正方形の結界です。
これは結界内をプラスのエネルギーで満たす、願望実現をするときなどに使う術ですね。
やはり外にバリアを張る性質のものではありません。
気功による結界の張り方
気功でも結界という思想は一応あります。
たとえば自分の周囲に気のエネルギーを設置してしまうというような方法ですね。
気功モードになり、その設定を行うわけですが、気功の初心者はこういう結界を作り練習するというのは大事な段階です。
しかし気功とは文字通りに気、つまり内的エネルギーの使い方を最終奥義とするわけです。
つまり外から自分を守るという結界を意図するだけでまだ初心者の域を出ません。
最終的には結界などを張らず、自分のエネルギーを常に冷静で安心した状態にすることこそが真の結界といえます。
このような境地に達すれば結界などは必要なく、外の事象に対しても大丈夫であり、むしろ外の事象のマイナスを修正してあげられる存在となります。
なぜならば自分自体がプラスであり、そのプラスによって外のマイナスをすべて相殺することができるためです。
レベルの高い気功師ほど結界は意識しないと思いますね。
結界をバリアのように作ってはいけない本当の理由
さてここで最大に重要なことを説明しなければいけません。
バリア的結界の本当の危険性です。
五行、八卦など陰陽五行的な思想がありますが、ここを見ている人でも嫌いな人がいるということが多いかもしれませんね。
たとえばAさんという嫌いな人がいたとします。
その人のエネルギーは木だとしましょう。
木だと真面目な人が多いのですが、その真面目さと相性が良くないのかもしれません(笑)。
無意識的には木が嫌いであり、木のエネルギーもあなたに入りにくくなります。
木とは植物全般でもあり、植物は終局的にはお金の意味もあり、あなたは金運や収入の低い人となります。
他にも木のエネルギーの対象はすごく多く、性格、物質、イベントなどすべての木のエネルギーを持つ対象と相性が悪いとなります。
つまり五行だと5つの可能性がありますが、そのうちの1つを根こそぎ排除してしまうことになり、人生の可能性がその分だけ低くなることを意味するわけです。
嫌いな人、嫌いなものが多いほどその人は確実に運が悪く、不幸になります。
結界をバリアのように作る思想はこの不幸を招く行為そのものであり、自分で不幸になるためにエネルギーを注ぐことを意味します。
嫌いな人を遠ざける的な思想を持つ人はまず不幸であります。
人間関係はエネルギーの勝負でもあり、エネルギーが大きいほうが勝ちます。
たとえば苦手な人でも、相手よりもエネルギーが上であれば、相手のエネルギーが変わり、同質化してきます。
つまり苦手な相手ではなくなります。
要するに苦手な人や嫌いな人が多いほど気のレベルが低いということがいえます。
こういう場合には運気を上げたり、無意識をきれいにしたり、またすべての人が寝ている間に自分の進む道を変えるようなパラレルワールドに移行するようなことが必要となるかと思います。
幽霊への結界
幽霊、憑依霊、動物霊などがごくごくまれにつくこともあります。
この場合、お祓いを自分ですることもありますが、これも結界といえば結界です。
基本的に山間など薄暗い印象のある場所を訪問したときに憑依することが多いのですが、私の場合、気で憑依されない設定をしているのですが、同行者がおかしくなったのでと相談されることもあります。
私はお経も祝詞も易でもなく、気で瞬間的に祓いますが、あまり褒められた行為ではないかもしれません。
というのもこの手のものはどこかで自分で自分をどうしようもない状態なのであり、教導のようなことも必要なのかもしれませんね。
気が使えないときはお経などを使うのも良いかと思います。
自信のない人は下の動画を利用してみてください。
結界の作り方!イメージを使おう
結界も専門的に学ぼうとすれば師につく必要があり、1つの術を学ぶのに10万はかかります。
ですのでそこまでできない人は本質を知って自分ですぐにやれる方法を用意しておくと良いです。
一番良いのはイメージをすることですね。
外出していても使えるので良いかと思います。
たとえば自分の頭の少し上に白い光をイメージし、それが降りてきて自分をすべて包むようなイメージをさらにします。
白は浄化という意味で、満員電車や都市で邪気を受けやすいシーンでも少し緩和されるかと思います。
結界の作り方!言霊を使おう

もっと簡単な方法としては言霊を使うというものもあります。
瞬間的に行えるので、便利かと思います。
上のイメージ法を使った後に、内言でも良いので「結界を作った」などといえばさらに効果が上がります。
結界の作り方!もっと専門的な言霊を使おう
神道の祝詞、仏教のお経は実は結界、つまり浄化の効果があります。
より専門的に結界を張るのであればこのようなものを利用するのが手っ取り早いです。
おすすめは
・祓詞、大祓詞
・般若心経
・光明真言
などですね。
これらの動画はただ聞き流すだけで結界、つまりお清めが起きるように設定しています。
できる人は祝詞やお経を暗記して、内言で唱えていくと良いのですが、無理な人は嫌な感じがしたときに漫然とで十分なので聞き流ししてみると良いでしょう。
私の結界の作り方
ちなみに私はバリア的な結界は作りません。
たまにですが
・自宅のエネルギーに気を入れる
・自宅の四方に浄化マントラを入れる
・自分については大祓詞などで浄化する
・無意識をいじる
・気学を自宅で行う(八卦編集)
などをするくらいかもしれません。
書いてみると単純に聞こえるかもしれませんが、4つの術を学ぶだけで20万くらいはかかっているかもしれませんね。
師に教わったことを淡々と必要かもと感じるときに行う感じですね。
家に結界を張る方法
では最後にみなさんの自宅に結界を張ってみましょう。
家に結界を張るのは大きな効果があります。
イメージを少し使うのでイメージ能力に自信がない人は購入しないようにお願いします。
イメージを使うことでグッズなども必要なく、いきなり結界を張れるのでかなり簡単に行えるようになります。
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