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なかなか行けなかったフジロックに初めて行った話

こんにちは。プロデューサーのハンバーグです。
みなさんは音楽フェスに行ったことありますか?私は首都圏の日帰りで行ける距離の野外フェスや屋内の音楽フェスなどは昔から足を運んでいたのですが、ずっと手を出していなかったフェスがあります。

そう、フジロックフェスティバルです。

これまで周りの友人から一緒に行こうと誘ってもらえる機会はあれど、ツラそうという理由と、前職時代はまとまった休みがなかなか取れない修羅道を突っ走ってたのでお断りしていました。
ただAMBLに転職し休みも取りやすくなったため、いつ死ぬかわからんしなというノリとピエール瀧を見たいがために2024年7月、友人と共に行ってみることにしました。

めちゃくちゃ主観的な感想を述べるだけの記事なのでこれから行こうとしてる人にはあまり参考になりませんがよかったらお付き合いください。


1.事前の情報収集は怠らず

まず何が必要なのか、何時くらいに行くのが良いのか情報収集が肝心と思い、弊社のフジロックに何度か行ったことのある高円寺原理主義者※に聞いてみました。
「え?金曜日からいくの?木曜の前夜祭から行かないのは舐めてるでしょ〜。キャンプもあんまり経験なし?そんな奴はもう行かないほうがいいよ。笑」
と、異次元のマウントを受けて泣きながら撤退。サブカル界隈の洗礼を受けました。

初っ端から出鼻をくじかれましたが今はブログやYouTubeなどで必要な装備や雰囲気を調べることができるので、ひたすらネットサーフィンをしイメージを膨らませました。

※高円寺原理主義者:高円寺が日本で一番崇高な場所と信じてやまない人。過激派。

民明書房刊『高円寺原理主義の全て』

2.駐車場が遠いので注意

フジロックには会場内の駐車場Sと会場近隣の駐車場Aが存在します。駐車場Sは選ばれし者(全日通し券の購入と先着競争に勝った猛者)しか使えないので我々はAの駐車場へ。
駐車場Aから会場までシャトルバスが出てるのですが片道15~20分ほどとたまげるほどに遠い。キャンプ泊だった我々はオーソドックスなバスに荷物をねじ込んで他の方々に白い目で見られました。(ごめんなさい)

自走で会場に向かうのではなくツアーバスがあったり、会場に直接キャンプ用品などの荷物を届ける宅急便サービスもあるのでうまく活用したほうがいいです。

ねじ込んだ荷物たち

3.めっちゃ歩く

情弱な私でもキャンプ用のキャリーワゴンは持っていきました。会場内はとにかく歩く。入り口からキャンプサイトまでも結構歩くのでワゴンがないと詰みます。

ワゴンを引っ張る友人

あと各ステージの距離がすごく離れてるので移動だけで疲れ果てます。タイムテーブル見てあれもこれも移動しながら観ようとする足が木端微塵になります。私の右足は廃棄寸前でした。

https://24.fujirockfestival.com/

4.斜めでも寝る覚悟をしておいたほうがいい

会場はスキー場を活用しているのでキャンプサイトのほとんどが斜面です。キャンプサイト入り口付近の平たいところは、木曜日のタイミングからきてる猛者たちで埋まっています。
我々も30分ほどキャンプサイトを練り歩き出来るだけ水平な場所を捜索。ここだ!とテントを張った場所も若干斜面でした。
周りには驚くくらい斜面にテントを張っている人がいましたが、多分特殊な訓練をしてる人だと思います。

ご覧なさいこの斜め具合を

5.現金もあったほうがいい

飲食店がたくさん出店しているので酒と飯には困りません。クレジット決済やコード決済、交通系ICなど電子決済のレパートリーも多いですが、スマホの充電切れや通信障害、お店側の端末の障害もあるのである程度の現金も持ち合わせると安心です。
私はポケットに現金を入れてたので、ライブではしゃいでる時に2千円くらい落としてたっぽい。(推察)

6.キャンプサイトのシャワーはめっちゃ並ぶ

キャンプサイトには無料のシャワーがありますし、有料ですが隣接してるホテルの温泉にも浸かることができます。温泉の列を見て絶望した私は簡易シャワーをチョイスしましたが、これも結構並ぶ。あと本当に簡易シャワーなのでだいぶ年季の入った海の家のシャワーを想像するとちょうどいいかも。

左側がシャワー

7.電気グルーヴは人気

レッドマーキーという屋内の会場で電気グルーヴがライブをしていたのですが、いかんせん会場が縦長なもんで全然ピエール瀧を目視で確認することはできませんでした。でも楽しかった。
その後別のフェスにて最前列で瀧を見て帳尻合わせをしておきました。

何が何だかわかりませんでした

8.疲れるけど楽しい!

今回テント泊の2日間参戦でしたがびっくりするほど疲弊し身体もバキバキ。帰りは深夜に車を爆走させて朝に帰京するという弾丸コースだったので辛すぎて制作会社勤務時代(修羅期)を思い出してしまい泣きそうになりました。
ただ2日間ともほとんど雨も降らず天候に恵まれ、飯と酒と音楽と太陽とでめちゃくちゃ良い思い出になりました。

終わりに

そんなこんなで疲れたけど良い思い出になったフジロック。
今年は敬愛する山下達郎が初めてフジロックに降臨されると聞いて2月の段階でチケットを抑え、昨年の反省を活かしてツアーバスと平たい場所が約束される少しいいキャンプサイトで楽しみます。
今年は前夜祭も含む4日間で参戦する予定なので、しっかり楽しんで高円寺原理主義者にも自慢してやろうと思います。


ここまで読んでくれてありがとうございます!
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