本物のいちごのソーダ
〜馬車道十番館(横浜)
喫茶店がテーマは、二回目になるかな。
下書きしておいた記事を投稿します🍓
わたしは喫茶店が好きだ。
とはいえ台所をギャレー化していて、普段はセルフサービス。
お店へ行くのは月に一度くらい。
それだから吟味して、これはというお店を選ぶようにしている。
今回はよく雑誌にも載っている、馬車道十番館について書いていきたい。

1970年開館で、明治の西洋館が再現されている。
横浜らしいハイカラなお店だ。

この日は二月で、朝目を覚ますと胸の裂けるような悲しい知らせが届いていた。
同時に、ライブを観に行く日でもあった。
開演までに、少しでもいつも通りに戻したくて、会場のそばにあるこの喫茶室に立ち寄った。
なんともレトロでかわいらしい内装。
こわばっていた気持ちが、いっとき軽くなった。

メニューの中から選んだのは、クリームソーダ。
千円を超えるから、初めは少し高価に感じた。
でも一口飲んだら、想像と味が違う。
思わずお店の人に聞いた。
「苺の粒々が入ってますね?」
「生の苺を、こう…絞ってるんです」

なんと!
かき氷みたいなシロップではなくて、本物のジュースだったのね!
苺が、またしてもわたしの知能を超えて来た。
シンギュラリティパート2だ(笑)
※パート1は苺を正しく食べる体験
結局、ライブはちょっと泣いちゃったけれど、私の中でアーティスト達とかわいい苺が紐づいて、なんだかうれしい。
もし春に横浜へ行ったら、苺のクリームソーダを楽しんでみてね😊
