【電脳せどりツール】 3.数万件の「JAN価格表」を一括リサーチする
Amazon販売において、利益率と安定性の両立を目指すセラーにとって有効な手法が「上流仕入れ」です。特にJANコード付きの価格表を活用すれば、大量の商品データを効率的にチェックすることが可能になります。この記事では、上流仕入れの基礎と、それを自動化するツール活用法について解説します。
(1)上流仕入れとは

上流仕入れとは、メーカーや卸問屋から直接商品を仕入れてAmazonで販売する手法です。
卸問屋は複数メーカーの商品を取り扱っており、数万件〜数十万件規模のJAN価格表を保有しています。
その情報量は膨大であり、人力で1件ずつAmazonと照合することは現実的ではありません。
仕入価格が安定しているため、安定的な利益確保が可能です。
(2)JAN価格表からAmazon情報を抽出

JAN価格表の活用には、JANからAmazon情報を抽出する専用ツールが必要です。
「雷神」は、ASINだけでなくJANコードからの一括情報抽出にも対応しています。
数千件、数万件のJANを読み込ませることで、該当するAmazon商品の価格、出品者、回転数、ランキングなどの情報を一括で取得できます。

(3)JAN価格表とAmazon情報を比較

「ミリオンサーチ」では、JAN価格表を取り込んでAmazonデータと自動照合が可能です。
仕入価格とAmazon販売価格を比較し、利益商品を瞬時に抽出。
回転数や出品者数、価格帯など、電脳せどりと同様の条件指定で、フィルタリングも自在に行えます。


(4)人間では不可能な物量も軽々リサーチ

卸から提供される価格表は定期的に更新されるのが一般的です。
一方、Amazon上の商品情報は日々変動しています(価格、回転、出品者数など)。
こうした膨大なデータを正確に処理するには、ツールの力が不可欠です。
手動では到底カバーできない物量を、雷神とミリオンサーチを使えば数分〜数時間で完了させることができます。
JAN価格表の活用は、上流仕入れにおける競争優位を築くうえで欠かせないアプローチです。ツールを使いこなすことで、人的リソースに依存しない「仕組み化された仕入れ」を実現できます。
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