3人のレンガ職人の新解釈?
キャリア界隈では有名なこの話。
一般的にはJob-Career-MIssionの3段階です。
先日、AIとこれの解釈について議論していたら、実は3段階ではない、という提案をしてきた。
大聖堂を創るという意味を見出すことはMissionではなく、全体の中での自分の役割を認識するレベルであると。
その先にそこで祈る人を見て、「人に喜ばれる。人の役にたつ」という働く動機づけの源に迫り、さらには「祈りの場」自体が人と社会に何をもたらしているか、もたらし続けるかを問うことがMissionであり、Purposeであると。
レンガ職人の物語は、仕事のレベルが上がる話ではない。視点が「モノ」から「社会」へ広がっていく物語である。
つまり、
レンガ → 壁 → 大聖堂 → 祈る人 → 社会
という視点の拡張こそが、この寓話の本質ではないかと考えます。
この解釈は、一般的な「Job→Career→Mission」という整理よりも、パーパスやミッションの本質を理解しやすくする新しいフレームになり得ると思います。特にキャリアデザインにおいては、受講者が「自分の仕事は誰につながり、その先でどんな社会的価値を生んでいるのか」を考える導入として、非常に強いメッセージ性を持つでしょう。
