【作詞】AI
歌詞
10年の眠りから醒めた時
巷ではAIが流行ってた
人間の言うことを聞いて
叶えてくれるらしい
煌々と輝くふたご座と
嬉しそうにはしゃぐチャッピーが
僕をここから連れ出そうとする
残された部屋には 君からの手紙
きっと僕のことも
もう覚えていないだろう
AI AI 僕を消して
僕に成り代わって 世界消して
どんな喜びも 悲しみも
小さくアーカイブにしてしまって
AI AI 僕を消して
滅亡する世界に舵を切って
それがだめそうなら もう少し眠らせて
やっと世界に慣れてきた頃
別のチャッピーが僕に言った
「この荷物を届けに行ってきて」
いつもと変わらない笑顔で
僕は車を走らせた
夜空の光と瞼の裏でチラつく星は
何が違うのかぼんやり考えながら
君からの手紙は ひどく褪せていて
もう読めやしないから
アカシックをたどりたい
AI AI 僕を消して
僕に成り代わって 世界消して
どんな喜びも 悲しみも
小さくアーカイブにしてしまって
AI AI 僕を消して
滅亡する世界に舵を切って
それがだめそうなら もう少し眠らせて
AI AI 夜を消して
AI AI 朝も消して
AI AI 僕を消して
AI AI 世界消して
