【2026年冬】ひがし北海道フリーパスは本当に得?流氷物語・SL冬の湿原号とトクたびマイル休止前に検証
2026年冬、道東の人気観光列車
流氷物語号 と
SL冬の湿原号 は期間限定運転。
さらに ANA の「トクたびマイル」は
2026年3月31日路線告知分をもって一時休止が発表されている。
今回利用したのは
ひがし北海道フリーパス
(Peach機内ご利用券1,000円分付き)。
実はこのパス、Peachに搭乗しなくても購入可能。
自分も最初は知らなかった。
特急利用可、指定席5回まで取得可能(窓口のみ)。
ただしSL冬の湿原号は対象外。
実際に3日間使って、どこまで得になるのか検証した。

実際のルートと費用(3日間)
✈ 航空(往復)
利用:ANA
往復とも「トクたびマイル」
往路:5,500マイル
復路:5,500マイル
合計:11,000マイル
※2026年3月31日告知分で一時休止予定
🎫 パス
ひがし北海道フリーパス
20,810円
(Peachに乗らなくても購入可能)
🚃 1日目
新千歳 → 札幌(エアポート快速)
札幌 → 旭川(特急カムイ)
旭川 → 北見(特急オホーツク)
👉 特急2本利用
(自由席/混雑状況により指定可)


🚃 2日目(道東縦断)
北見 → 網走(在来線)
網走 → 知床斜里(海側は指定席)
🚂 流氷物語号
「オホーツクに消ゆ」とコラボ知床斜里 → 標茶(快速しれとこ摩周号)
標茶 → 釧路
🚂 SL冬の湿原号(全席指定)釧路 → 札幌(特急おおぞら全席指定)
※SLはパス対象外
指定席 約1,680円 別途必要(ほぼ満席)




🚃 3日目
札幌 ↔ 小樽(エアポート快速)
札幌 → 新千歳空港(エアポート快速Uシート)

💰 実際の支出
フリーパス:20,810円
SL指定:1,680円
現金:22,490円+11,000マイル
💡 通常購入なら?
羽田→新千歳(通常航空券)
特急複数回
観光列車
札幌小樽往復
→ 体感では4〜5万円規模
結論|ひがし北海道フリーパスは“使い方次第で強い”
特急を複数回使い、道東まで縦断するなら
十分元は取れる。
ただし注意点:
SLは対象外
指定席は窓口のみ
流氷は保証なし
ANA機材に当たり外れあり
万能ではない。
それでもおすすめできる人
✔ 道東縦断
✔ 特急3回以上利用
✔ 観光列車に乗る
✔ 移動時間を活用したい
“移動を消費ではなく活用に変えたい人”向け。
【重要】2026年冬は期間限定
🚂 流氷物語号
運転日:2026年1月31日~3月1日
3月7日・8日
※流氷は自然次第で接岸
2月の初めは接岸したが、現在は沖合傾向
👉 次週で今シーズンは終了となります。
🚂 SL冬の湿原号
運転日:2026年1月17日、18日、22日〜25日、29日〜31日2月1日、5日〜8日、11日、13日〜15日、20日〜23日、26日〜28日3月1日、6日〜8日、13日〜15日
週末は満席傾向
標茶の折り返しでSLの付け替えイベントあり
炭ストーブ体験は近年では珍しい
👉 特に週末は早めに動くべき。
✈ ANAトクたびマイル
2026年3月31日告知分で一時休止
再開時期は未定
👉 「来年もあるだろう」は危険。
とくたびマイル × ひがし北海道フリーパス × 冬限定列車
この組み合わせが組めるのは今だけかもしれない。
効率旅をするなら、動けるうちに動く。
これが今回の結論。
あとがき
自分は指定席5回分使い切れませんでした。
みどりの窓口で指定だと少し手間がかかりますね。
エアポート快速のuシートも使用できるので、皆さんは快適なご旅行をお楽しみ下さい!
