セルクルで作る新玉ねぎとベーコンのキッシュ
明日のランチに焼くキッシュ
レッスンのランチ用にキッシュを焼きました。
キッシュは前日に作っておけるので、来客のある日や忙しい日の食事にも便利です。
今回は具材をたっぷり入れたかったので、タルト型ではなくセルクルを使って作りました。
セルクルで作るキッシュは少し上級者向け
セルクルで作るキッシュは、実はタルト型で作るより少し難易度が高めです。
底がないため火通りはよくなりますが、その分、生地を立ち上がり部分にしっかり密着させる必要があります。
高さのある型ほど難しくなりますが、今回は直径18㎝・高さ3㎝のセルクルを使用。
具材をたっぷり入れられ、作業もしやすいサイズです。
キッシュには練りパイがおすすめ
キッシュには繊細な折り込みパイよりも、丈夫な練りパイの方が向いているように思います。
アパレイユや具材の重さをしっかり支えてくれますし、作業性もよくなります。
中身がリッチなので、生地のバターを控えめにできるのも嬉しいところです。
旬の新玉ねぎをたっぷりと
具材には、新玉ねぎを使いました。
火を通すと甘みが増し、とろりとした食感になります。
ベーコンの旨みとも相性がよく、キッシュの定番の組み合わせです。
シンプルですが、飽きのこないおいしさがあります。

空焼きは必須
キッシュのように液体のアパレイユを流し込む場合は、空焼きが欠かせません。
しっかり空焼きしておくことで、生地がべたつかず、パリッとした食感に仕上がります。
アパレイユは生クリームだけだと少し重く感じるため、牛乳も加えて軽さを出しました。
卵の量は好みで決めてよいのですが、多めに配合しておくと、しっかり固まって底から漏れる心配がありません。
前日に焼いてもおいしい
具材とアパレイユを詰めて再びオーブンへ。
焼き上がる頃には、新玉ねぎとベーコンのよい香りが広がります。
キッシュは前日に焼いておいてもおいしく食べられるのが魅力です。
食べる直前にオーブンで軽くリベイクすると、生地のパリッとした食感が戻り、焼きたてに近いおいしさが楽しめます。
ランチにも、おもてなしにも活躍してくれる一品です。
