しーなの願いにパパやんのロマンをのせて
最近、canvaをはじめた私。いろいろ試してわかったことがある。
それは、canvaでnoteのタイトル画像を作るときは、テンプレートを使わずに、1から作ったほうがずっと楽しいってこと。
テキストボックスに、文字を打ち込んで、素材でイラストを選ぶ。すると、白い紙に手描きで文字を書いて、シールをペタペタと貼っていた時代のワクワク感を味わえる。
テンプレートは、ある程度慣れたら使えばいい。それまでは、使わない。そうしないと、テンプレートの波に溺れて、どれにしたらいいのか選べなくなるのだ。
そんな風にcanvaを楽しんでいるところに、いいタイミングで、ことばとさんの企画がはじまった。その名も「七夕タイムカプセル」試しに、タイトル画像を作ってみようと思った。
私が作ったのは、これ。

夜空にシルエットで織姫と彦星がいる。そのイメージは決まっていて。こんな感じにしたのだった。だけども、なんだかしっくり来ない。
「これ、作ってみたんだけど・・なんかぼんやりしてるというか。しっくり来ないんだよね。」という私に、パパやんが、「Presented by Kotobato は、もっと右下にあるイメージない?」と言う。
なるほど。私は、左の画像と余白の間隔を合わせることばかりに気をとられていた。確かにその方がしっくりくるかも。
「あと、夜空使うなら、七夕なら夏の大三角形にしたい。」
あ、なるほどね。そこから来てるんだっけ
七夕の織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)は、夏の大三角形をつくる星で、天の川をはさんで向かい合っています。この星の配置が、年に一度だけ会えるという七夕伝説のもとになっています。
「もし、やれたらでいいんだけど、、、私のこれ、好きなように足してみてくれる?」この時、私は夜のパートに行く直前だった。なので、私が作った画像のコピーを託して、仕事にでかけたのだ。
仕事から帰ってcanvaを見ると、素敵な画像が出来上がっていた。

パパやんのこだわりポイントその1
・七夕と言えば、夏の大三角形
「フリー素材からなんとか探したよ。」

パパやんのこだわりポイントその2

①かささぎを入れたい
パパやん「かささぎいれたいなと思って」
しーな「どうしてかささぎ?」
パパやん「七夕の話に出てくるんだよ。百人一首にもあるでしょ、かささぎの〜ってやつ」
しーな「その百人一首は知っているけど、七夕に関係あるの?」
パパやん「七夕の話に、かささぎの渡せる橋が出てくるんだよ。」
詳しく知らないので、調べてみた。
かささぎの 渡せる橋に おく霜の
白きを見れば 夜ぞふけにける
**「かささぎの渡せる橋」**とは、七夕伝説の中で、天の川を渡れない織姫と彦星のために、カササギたちが翼を広げて橋を作るという中国由来の話がもと。この歌では、それを霜が白く降り積もった橋の情景に重ねています。
実際には恋の歌というより、冬の夜の静けさと美しさを詠んだ歌ですが、背景に七夕のロマンが流れているのがポイントです。
パパやんのこだわりポイントその3

聴けば聴くほどなんとまぁ。ロマンチスト。私は素直に感心してしまった。私の原案に息が吹き込まれた気がした。
彼はプロではないが、この丁寧な仕事ぶりにプロとアマの差くらいを感じた。
もしかしたら、デザイン的には、盛り込みすぎかもしれない。だけども私は、パパやんのロマンをこのままにしておきたいと思った。
ここからさらに、ブラッシュアップできる程のセンス、私にはない。
そして、最後。私は悩んでいた。はじめは、七夕タイムカプセルの企画内容をギュッとこめたつもりで、「一年後に願いを」としていたのだ。だけども、未来に祈りをかけているのは、「タイムカプセル」という言葉で十分叶っている気がする。「星に願いを」ことばとさんのフレーズ通りのほうが、しっくりいくのではないか。
パパやんに聞くと、「星に願いをがいいんじゃない。ちょうど、近くに星(ベガ)がいるし」
変えてみるとやっぱりその方がしっくりきた。

一年後にも、みんなとまたnoteで会えますように。
今回みたいに、パパやんと今を楽しむ大人でいられますように
そんな願いを込めて出来上がった、パパやんとの共作のタイトル画像。たくさんの方が使ってくださった。ありがたき幸せ。パパやんにも見てもらって、2人でにっこり。みんなの想いに、どうか橋をかけられますように。
(#七夕タイムカプセル をもしよければ、のぞいてみてくださいね)
(画像は、ダウンロードOK。みんなのフォトギャラリーで七夕タイムカプセルで検索してもご利用いただけます)
ことばとさんのこちらの企画、7日の午前中まで受付中だそうです。
ぜひ、あなたの想いを文字にのせてみてください🎋
ことばとさんの願いは・・
