広島の精米機メーカー「サタケ」が海外事業を強化
今日の記事は、広島の精米機メーカー「サタケ」が海外事業を強化するという話です。
サタケは創業130年を迎える老舗企業ですが、今後は海外売上比率を現在の4割から5割へ引き上げる目標を掲げています。
そのために欧州へ新法人を設立し、駐在員を7割増やして、現地のニーズを直接把握するそうです。
ここで大事なのは、「売り込みを強くする」という話ではなく、
「まず相手を知る」という姿勢です。
日本で成功した商品をそのまま海外へ持っていっても、文化や習慣が違えばうまくいかないことがあります。
だからこそサタケは、現地の人の声を聞き、現地に合った製品を作ろうとしているのです。
「お客様は何を求めているのか」
「どんな使い方をするのか」
「どこに不安を感じているのか」
を理解することで、提案の質も仕上がりの満足度も変わってきます。
技術力はもちろん大切です。
しかし、それと同じくらい、
相手を理解しようとする姿勢が大切なのだと思います。
サタケの挑戦から学べることは、
「良い仕事は、良い観察から始まる」
とのことです。
(追加)
自分を知る
ライバルを知る
仕入れ先を知る
これが数字になります。
