「チョコがほしい」
ショッピングセンターやコンビニは、華やかなチョコレートが並び、甘い香りに包まれている昨今。「チョコがほしい」大志です。
息子たち「チョコがほしい」
今朝、息子2人が、今年はバレンタインのチョコを何個もらえるかと、食卓で話してた。
「今年も2個かなあ。ママとおばあちゃん」と長男。
「あ、おれはサッカーでもらえるはずだから合計3個かな」と次男ドヤり顔。
毎年、バレンタインデーの頃になると、習い事のサッカーでは女子メンバー数人連名で、男子全員にお菓子を配ってくれる。うまい棒とか。義理チョコと呼ぶのかもあやしいが、位置づけとしては義理チョコ。
「いいなー!男子校カナピー。あ、でもチョコ配るって言ってたやつがいるからおれもそれもらえるかも」と長男。
中学1年生、初めての男子だらけのバレンタインデーの学校。自分も高校男子校の時、バレンタインデーにみんなにお菓子配ってくれてるやついたな。どこにでもそういう子いるのかな。息子にとっては男子にもらうチョコもチョコはチョコ。
二人とも本命チョコをもらうという経験をまだしたことがない。
その思考は、チョコは甘くておいしい。
おいしいからたくさんほしい。
ピュアボーイズ。
大志「チョコがほしい」
いつ頃からだろう、自分がバレンタインデーを楽しみじゃなくなったのは。
妻は付き合った頃から、毎年バレンタインデーには決まって、お手製のガトーショコラを作ってくれる。
それ自体は、1年に一度しか食べられない特別なもので、とってもすきだ。思い出すと、スタバのカフェベロナが飲みたくなる。合わせて食べるのがすきだ。
しかし、今朝の息子たちの会話を聞きながら、妻は、
「あー明日バレンタインデーか。。すっかり忘れてた。仕事がすごい大変なんだよなあ。。どうしようかなあ。夜仕事したあと、頑張るか。。」のようなことを、独り言なのか誰かに言ってるつもりなのか分からない大きさの声でぼやく。
聞こえないテイでいたら、続いて、「家事を取りこぼして、私に迷惑をかけるような人の分はないから。」と、今度は確実に自分を刺してきた。
最近毎年同じようなことを言われている気がする。
こんなん言われて、作ってもらうバレンタインデーチョコ、うれしい夫いる、、?
「すき」や「ありがとう」の気持ちを抜きに、仕方なく作って渡されるチョコレート。
渡されたほうだけが「作ってくれてありがとう」なんて。自分がほしいチョコじゃないんだよな。。
記憶に残るチョコ
小学校時代に、掃除後の廊下で、こっそり渡されたチョコレート。
お菓子は学校に持ち込み禁止だったので、先生や誰かに見つからないかとドキドキしたのを覚えている。
初めてのことで、ホワイトデーには母親とその子の家まで行ってお返しのクッキーを渡したことがあった。その子とはその後自分の転校ですぐに離れてしまったが。
大人になってからは。
仕事の部下から、みんなに配ってるチョコとは別で、自分用に鎌倉で買ってきてくれたお煎餅をもらったこともあった。
「いつもありがとうございます、お煎餅いつも食べてるので」と。その気持ちがすごくうれしかった。
これら1つ1つ、気持ちとともにもらったチョコレートは、自分の記憶に強く、特別なものとして残る。
バレンタインデーのチョコが特別なのは、「すき」や「ありがとう」の気持ちとともに渡されるから。
「チョコがほしい」
「すき」や「ありがとう」の気持ちのこもったチョコを、妻からもらいたいな。
気合を入れて仕事を早く終わらせて早く帰ろう。とりあえず、今日は出社時のいつものセブンイレブンで、キャラメル味ではなくチョコレート味を選んだ。
それではみなさま、よきバレンタインを!
実現度:自分次第
「すき」とか「ありがとう」の気持ちのこもったチョコレート。一生の記憶に残る。よき出逢いとよき関係作りを!
2025/2/14 追記
今朝、妻からバレンタインチョコもらえました。
「大好きだよ。いつもおこってごめんね。やることはちゃんとやってね。」の一言も添えられて。
Happy Valentine's Day!
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