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「あれもほしいこれもほしい」

The Blue Heartsが高校時代にめちゃくちゃ好きでした、大志です!

特に「夢」は何回聞いたかわからないくらいリピートしてました。

あれも欲しい これも欲しい
もっと欲しい もっともっと欲しい
俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない
俺には夢がある ドキドキするような

Source:The Blue Hearts「夢」

人類の「あれもほしいこれもほしい」を実現しているものの1つが、いまや多くの人が持っているスマホ

1人1人の手元のデバイス、そこに「あれもほしいこれもほしい」を叶えるサービスがのる、人類が発明したすごい道具だと思う。

スマホは、インターネットでの調べ物や、ショッピングができる、音楽が聴け、動画が見れ、新聞も本も読める、カメラでは写真も動画も撮れ、編集もできる、世の中に自分の作品を発信もできる。

iPhoneの日本上陸は2008年。
ここ約20年で爆発的に普及したスマホだが、それよりもずっと前のいまから45年前の1980年に、スマホのような道具をドラえもんは持っていた。

そして、あれもこれもができるスマホではできないことも、現在、また別にあれもこれもまとめてできる道具が作り出されている。

今回はそんなお話です。


1. こんなこといいな:あれもほしいこれもほしい

今回の特に読んでほしい方はこちらのあなたです!

  • 生活空間をコンパクトにしたいミニマリストの方

  • 出張や旅行が多く、持ち運べる万能ガジェットを探している方

  • 最新家電や便利グッズが大好きなガジェット大好きな方

それではさっそく、ドラえもんの道具から行ってみましょう!


2. ドラえもんの解決策:オコノミボックス

道具の概要
箱の形をした「オコノミボックス」。
マイク一声で、四角いものなら何にでもなる驚異の柔軟性を持った万能ガジェット。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」
めちゃくちゃシンプル!

もう一度言う。この道具、四角いものなら何にでもなる。
この柔軟性、今の人類では到達できていない。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」

エピソード
冬の日、のび太はジャイアンたちと公園で遊んでた。ジャイアンの家のストーブが壊れたからと、寒くてしたくもない外遊びを付き合わされるのび太たち。

そんなこんなで、ジャイアンに蹴られて転んで泥だらけになったのび太。
家に帰るとママに「そんなによごして。困るのよね、洗濯機が壊れてるのに。」と、何があったかを心配されることもなく、お小言をちょうだいする。

気分転換にテレビを見ようとしたら。
壊れてる。ろくなことがない。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」

そこで、ドラえもんが「オコノミボックス」を出す。
テレビが見たいならと「テレビになあれ」というと、テレビが映る!

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」

のび太が「でも、あまり面白い番組やってないね」と言うので、ドラえもんが「プレイヤーになあれ」と言うと、レコードプレイヤーに。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」

のび太が「インスタントカメラになあれ」と言うと、カメラになって写真が撮れる。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」
※その場で撮った写真を現像できるチェキ初代は、この話(1980年)の18年後の1998年発売

汚れた服をこれで洗うことにし、「洗濯機」にして、ドロだらけの自分の服を洗う。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」 

ライターを探すパパには「ライター」から火を。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」

続いて、「冷蔵庫」にしておやつ。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」

アイス食べたら体が冷えたので「ストーブ」に。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」

温度を少し下げてお腹に入れれば、「ホッカイロ」に。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」
※使い捨てカイロは1978年頃発売。電池式カイロは2006年頃(Source:カイロの歴史

ジャイアンに会ったら、「ストーブ」がバレてしまい、奪われてしまった。
仕返しに「クーラー」にする。

Source:ドラえもん19巻「オコノミボックス」

現実世界へのヒント
のび太の家のテレビにそっくりな物を発見しました!

藤子・F・不二雄さんの想像力すごくないですか、、?

この大型な筐体型テレビの時代に、1つのデバイスでマルチな機能を楽しめるものを、想像し、リアルに生き生きと描いている。

そして、この名言を思い出した。

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」

Source:ジュール・ヴェルヌ

藤子・F・不二雄さんが45年前に想像したことは、そこから30年近く経って、スティーブ・ジョブズらの手によって実現された。
着想から製品化まで、直接は関係ないかもしれないけど、人間が想像したことを、時を超えて、人間が実現している。すごく、すてきなことだ。

そして、実現されていないものもいつか実現されるかもしれないし、その実現に関われたら、素敵なことだと思うんだ。


続きの「3. 現実の解決策」は限定公開です。
「あれもほしいこれもほしい」願いを実現できる人の創意工夫が詰まった、多機能なアイテムを10個紹介。



3. 現実の解決策

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