「自分の未来を知りたい」
大志です!
勉強・進学、就職・転職、恋愛・結婚、投資、住宅購入、出産・育児など、人生の大きな決断をする時、「未来がわかれば」と思う瞬間ありませんか?
選択する前の時点で、選択したあとに訪れる未来の解像度が高ければ高いほど、あとあとに事が起きたときによりよくふるまえる。
見たい未来にも、勉強・進学、就職や転職、恋愛・結婚、投資、住宅購入、出産・育児などたくさんある。今回は個人に焦点を当てて、ドラえもんのひみつ道具と現実のテクノロジーを比較しながら探っていきます。
1. こんなこといいな:自分の未来を知りたい
例えば、結婚を例に挙げると。
結婚までの恋愛は、うれしい楽しいのプラスの感情中心。
相互に好き合い、二人が楽しいことをし、喜ばせ喜ばせられる、うれしい楽しい関係が中心。
25〜30歳までは、日々相手も自分も強く美しく魅力的になる。
嫌いになればいつでも解消できる。共有しているものが少なければ少ないほど簡単に別れられる。
しかし結婚をすると、つらい悲しいのマイナスの感情が増える。
嬉しい楽しいだけじゃなく、つらい悲しい感情を持つ出来事が増える。仕事や、家事、平日・休日の時間の使い方、子どもができたら出産、育児、教育、、、。その過程において衝突が起こる。
身体的なピークは25〜30歳に迎えるから、その後はお互い衰えて行く。何歳で結婚しようとも、結婚時点が相手も自分も身体的に最も強く美しく魅力的で、結婚後歳を重ねるにつれ弱く若さゆえの美しさや魅力は失われていく。
嫌いになれども、離婚となると当事者間だけでの解消は難しくなる。親族関係、子どもや財産など共有しているものすべてに白黒つけなくてはいけない。
結婚するかどうかを判断する局面で、マイナス面も多くある”将来を一緒に歩んでいける相手か?”を見極め、”マイナス面も多くある将来の想定”を二人で共有し、話し合ってから、結婚するかどうかで、結婚後の二人の関係は大きく変わる。
結婚15年を迎える自分は、妻に何度も「こうなると分かってたなら結婚しなかった!プリプリッ!!」と激おこされる局面があった。出て行かれたこともある。片側署名済みの離婚届を突き付けられ書くことを要求されたこともある。
その意味では、いま一緒にいられてるので、結婚前に妻には未来が見えなくてよかったなとは思ったりもする。笑
自分にも、あんなにやさしくかわいらしかった彼女が、こんなふうに激しく感情をあらわにしプリプリするなんて予想だにできなかったわけだが。。笑
そこで今回は、そんな「未来を知りたい」という願いについて。今回の特に読んでほしい方は、「未来を知りたい」と思ったことがある方です。
未来を知れる道具があれば、どれほど便利か?そんな夢を叶える方法を一緒に探っていきましょう。
2. ドラえもんの解決策:タイムマシン
道具の概要
日本国民ほぼ全員が知ってるドラえもんの「タイムマシン」。
過去や未来に行くことができる道具。のび太の机の引き出しからつながっており、自由自在に時空を超えることができる。この道具を使えば、未来を実際に見て確認することもできる。
エピソード
のび太の誕生日。
誕生日を迎え徐々に大人になるのび太は、将来自分が結婚できるのかどうかを心配し始めた。そんなのび太に、ドラえもんがタイムマシンで未来の結婚相手を見に行くことを提案する。

25年後に行く。のび太が35歳くらいの未来へ。

「そのころならいくらきみでも、だれかあいてがみつかってるよ。」というドラえもんのセリフに違和感を覚え、時代背景を調べてみたら。
1970年には50歳までに結婚しない男性は1.7%のみの時代だった。
平均初婚年齢:男性27.5歳、女性は24.7歳(1970年)
50歳までの未婚割合:男性1.7%、女性3.3%(1970年)
ちなみに、直近では、男性の3割が50歳までに結婚しない時代。
初婚はこの50年間で、男女ともに5年くらい遅くなり、50歳までの未婚割合はうん倍になっている。晩婚化・未婚化が大きく進んだ。
平均初婚年齢:男性31.1歳、女性は29.7歳(2022年)
50歳までの未婚割合:男性28.3%、女性17.8%(2020年)
話はドラえもんに戻して、のび太は、未来の世界でママになったしずかちゃんに会う。

ノビスケという子どもが自分にそっくりと聞いて、将来のお嫁さんがしずかちゃんであるという確信をもって飛び跳ねて喜ぶ。

のび太かわいい。笑
現実に戻ると、しずかちゃんが誕生日お祝いに来てくれている。のび太照れる。

のび太かわいい。笑
現実世界へのヒント
ドラえもん1巻時点では、のび太の未来の結婚相手はジャイ子だった。
(関連記事:「自分の不幸な運命を変えたい」)
1巻から6巻までの間で、ジャイ子からしずかちゃんに変わった。ドラえもんのこの話から得られたのは、「未来は変えられる」ということ。
未来を知るかどうかはさておき、何が未来に影響を与える行動なのか?を押さえ、今をどう生きるか?が重要だと気付かされる。そして、今の行動を考えると同時に、実現したい未来を描くことが始まりになる。
また、確実に起こる未来から、その時自分がどのような状態にあるかを考え、実現したい未来を描くヒントになるかもしれない。
以下の本は、他の未来本のような誰も正確には読めないテクノロジーの可能性を織り込んだような不確かな話ではなく、日本の人口動態に基づく、確実におこる不可避な未来が描かれている。不可避な未来から自分の未来をどう読むか。ヒントになれば幸いです。
続きは、未来の解決策として、「タイムマシン」は作れるのか?その現在位置・可能性についてまとめます。
そして、現実の解決策として、いますぐできる、未来の解像度を上げ評価するためのChatGPTのプロンプト(コピペ可能)も交えながらまとめます。
よろしければご覧ください!
3. 未来の解決策
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