篠澤広さんの「サンフェーデッド」を聴きました。
メクルメを聴いたツイートをしたところ↓
https://x.com/scrap_trpg/status/2035948493672780036?s=20
「サンフェーデッドも聴いて」と、たくさん言ってもらったので、感想を書いたら10ツイート分になってしまったのでnoteに書きました。
これはメクルメを聴くまで、広さんの名前を「篠崎さん」と勘違いしていたような、ほぼミリしらの人間の感想になります。
「サンフェーデッド」
https://youtu.be/XLwmEuM0dIw?si=rs-dK00vOOvwleUI
「サンフェーデッド」の初見の感想
「篠澤広を見失わせようとしてるだろ」
「ガラケーと、シャッカシャカのやっすいイヤホンで聴きて~~~」
「無い記憶を植え付けてくるな!!!!」
の3つ。
最初、感想を書く予定無かったので、ふらっと聞いてしまい
袋にスマホ入れて、湯舟に浸かりながら、イヤホン無しにMV観た1周目だったんで、正直歌詞は分かりませんでした。
聴き終わった後の自分に残された感想は、
「この子って儚いっていうか "あやうい" だな」です。
それはちゃんと風呂からあがって、ヘッドホンで10回聴いた今でも変わりません。
そもそも
この子が有名になったのって、「見てて心配になる」ってところだったと記憶してるんです。
オーディションだったか何かの歌がヘロヘロだったり、ダンスがフラフラだった動画はバズっててタイムラインでチラ見したことがあります。
そこで興味を持ってゲームを始めた人も、周りには居ました。
自分も、薄らぼんやりと、儚くて、健気で、幸の薄いような、そんな子なんだろうなって思ってました。
「サンフェーデッド」
なんだ、あれ。
「儚い」っていうのは、「影が薄い」とも言い換えられてしまうけれど、屋外演奏みたいなサウンドにすることで、耳を澄まさないと篠澤広の声がかき消えてしまう。
雑踏に見失いそうな篠澤広のことを、走って追いかけるような構図。
篠澤広は「見つけて」も「探して」も頼んでないのに。
ただ、生きているだけなのに。
聴いた俺が勝手に「篠澤広」を掴もうとしてる。
そして見つけたら篠澤広はこっちに微笑んでくる。(※動画2分17秒)
まるで見つけられるのを待ってたみたいに。
「あれ? 俺、篠澤広のこと好き……?」って思わせられる。なんか初恋の人だったみたいなツラしてくる。(※動画2分37秒)
これが「無い記憶」
勝手に初恋の人になるな。
篠澤広の長所
儚さ、影の薄さ、透明感、それらを存分に活かしてる。
見失ったら消えてしまいそうな、もう二度と会えないような雰囲気を醸し出してる。
篠澤広、普通に学校とか通ってるのに。
ぜんぜん住民票とかも出してるのに。
今にも消えそうな、小さな星みたいな儚さゆえに、
「俺は見てるからな……!」みたいに思わせてくる。
それが「あやうい」
「見つけてください」って言ってアピールしているアイドルより、ただ、街なかで篠澤広を発見しただけで
「俺が見つけた!」
と思わせられる、その「あやうさ」が怖い。
俺は断言できる。
篠澤広との無い記憶を持ち合わせてるファン絶対居るだろ。
しかも、恋人とかそういうのじゃなくて、
「同じクラスであんま話さないけど、篠澤が意外と歌上手いの知ってるよ」
みたいな距離感でいたいヤツ。
多分、いやきっと、
本人も、きっと自分の長所に気付いている。
だって彼女はきちんと自分を "魅せてる"
でも決して「あやうさ」は計算じゃなく、歌もダンスも努力して、いつ誰が自分を見つけられても良いように、ただ、そこに存在している。
ゴメン、正直書いてる時点で中学生か高校生かも知らないけれど、泣いたり、笑ったり、怒ったり、年相応にするんだと思う。
勝手に小さい星と形容したけど、芯が通ってて、自分が見ていなくてもいつまでも光り続けるようなポテンシャルがあるんでしょう。
これだけ歌えるんだから。
いやーーーーでも、マジで、表情のないところから急に微笑まれると、
今までの、ちっさい星みたいな儚さから、急激に一番星に負けないくらい輝く。
「まぶしっ!」通り越して「奇跡……?」ってなる。(※3分07秒)
携わったすべての大人たちありがとう。
これは1周目から思った感想だったけど。
この子がソロ曲を与えられる世界で良かったなと思う。
3、40人規模の大人数のグループが映えるタイプではないと思うから。
結論すごく好きな曲でした。
いっぱい聴きます。
オススメありがとうございました。
曲聴くの大好きなんで、また機会があれば感想書こうかなと思います。
あと、「サンフェーデッド」好きな人は「C7」(Go!Go!7188)も好きだと思うのでオススメです。
篠澤もタワレコでCD聴いてました。
ん?
