ヨーロッパ文化教養講座(エリザベス女王の葬儀 その7)
2022/10/15
エリザベス女王の葬儀 その7
#トラス首相登場
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国首相、エリザベス・トラス議員閣下 朗読
THE SECOND LESSON
ヨハネによる福音書/ 14章 1節~9節a
「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。
わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。
行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。
わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている。」
トマスが言った。「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか。」
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」
フィリポが「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そうすれば満足できます」と言うと、イエスは言われた。「フィリポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか。わたしを見た者は、父を見たのだ。
主に感謝します。
全員起立し、詩編23を斉唱
主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。
主はわたしを青草の原に休ませ/憩いの水のほとりに伴い
魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく/わたしを正しい道に導かれる。
(聖歌隊のコーラス)
死の陰の谷を行くときも/わたしは災いを恐れない。あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。
(全員の斉唱)
わたしを苦しめる者を前にしても/あなたはわたしに食卓を整えてくださる。わたしの頭に香油を注ぎ/わたしの杯を溢れさせてくださる。
命のある限り/恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主の家にわたしは帰り/生涯、そこにとどまるであろう。
説教
ジャスティン・ウェルビーカンタベリー大主教、全英国主教、首都圏主教閣下
全員着席 聖歌隊による歌唱
アンセム
わが魂よ、祖国がある
星々の彼方に
翼の生えた衛兵が立っている
戦いに精通した衛兵が立っている。
そこでは、騒音や危険の上に
平和の女神が微笑みながら座っている。
飼い葉桶の中で生まれた者が
美しい隊列を指揮する。
彼は汝の慈悲深い友である。
そして、私の魂よ、目覚めよ。
純粋な愛によって降臨し
汝のためにここに死す。
もし、あなたがそこに行くことができるならば。
そこに平和の花が咲く。
枯れることのない薔薇
汝の砦、そして汝の安楽。
汝の愚かな範囲を去れ。
誰も汝を守ることはできないからだ。
決して変わることのないお方--。
汝の神、汝の生命、汝の治療。
