ヨーロッパ文化教養講座(エリザベス女王の葬儀 その1)

2022/10/05
今日は、忙中閑ありだったので、前から気になっていた、エリザベス女王の葬儀の内容を調べてみた。

特に、トラス首相が朗読した、ヨハネによる福音書の14章1節~9節、
(小生の所属教会で使っている、日本聖書協会共同訳聖書より)
「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。
わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。
行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。わたしがどこへ行くのか、その道をあなたがたは知っている。」
トマスが言った。「主よ、どこへ行かれるのか、わたしたちには分かりません。どうして、その道を知ることができるでしょうか。」
イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。今から、あなたがたは父を知る。いや、既に父を見ている。」
フィリポが「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そうすれば満足できます」と言うと、イエスは言われた。「フィリポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか。わたしを見た者は、父を見たのだ。なぜ、『わたしたちに御父をお示しください』と言うのか。

エリザベス女王は、イエス・キリストを通って神さまの用意した場所におられるのでしょう。

エリザベス女王が亡くなったことは、突然のニュースだったのに、葬式がこれほど、秩序だっていて、素晴らしかったのは、入念に準備されたのだと思う。キリスト教では、死は神がお召しになったと考えるので、悲劇ではないのだ。だから、本人が生前から家族に相談して死後のことを語り準備することが、(堂々と)できるのだろう。

さて、エリザベス女王の葬儀の次第がアップされているのを発見した。
次第には、表紙の次ページ以降、列席者に対するインストラクションや情報載っている、これについては、後日書こうと思うが、

表紙は、
WESTMINSTER ABBEY
THE STATE FUNERAL OF HER MAJESTY
QUEEN ELIZABETH II
Monday, 19th September, 2022
at 11.00 a.m.

2ページ目の冒頭は、
カメラ、ビデオ、録音機などの私的な使用はご遠慮ください。
携帯電話やその他の電子機器の電源は必ずお切りください。
当教会はヒアリングループを導入しています。
補聴器の設定を「T」にしてください。

列席者が高齢な人々が多いのを想定してか、ヒアリングループシステムもちゃんど導入されている。

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