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【尿によるがん検査“マイシグナル”は値段以上の価値があるのか?:簡易さと信用度と値段について】

がん検査が以前より一般的になってきて、メディアCMでもよく取り上げられていますよね


実際、一般的なクリニックでも“自費がん検査”のチラシを見たりします


ただ、、、
あれってめちゃくちゃ高いんですよね


今回は尿によるがん検査「マイシグナル」について、“値段以上の価値があるのか”という視点から掘っていこう思います


《マイシグナルとは?》

そもそもマイシグナルは、尿に含まれるマイクロRNAというかなーり小さなRNAのパターンをAIで解析し、複数のがんのリスクを調べる検査です


つまり、採血、内視鏡、放射線撮影をしないで、採尿して郵送できる点が大きなメリットとして取り上げられています


公式サイトでは、10種類のがんを対象とあります
※参考文献


価格は正直多少の変動(キャンペーンなど)がありますが、通常価格は1回79,200円、定期便は1回74,200円(税込)のようです

※医療機関経由では別価格となる場合もあります。 

※参考文献

※参考文献


ここで大切なのは、「検査が簡単」であることと、「検査を受けると健康上のメリットがちゃんと証明されている」ことは別という点です


たとえば、家の火災報知器が高性能でも、鳴った後に何を確認し、どう避難するかが決まっていなければ、家全体を守る仕組みにはなりません

尿検査も同じで、陽性らしい結果が出た後に、CT、MRI、内視鏡などの精密検査で本当にがんがあるかを確認して初めて医療につながります




ではでは…
まずマイシグナルの査読付き論文から紹介していきます

🎧️試験的にこの記事は音声でも楽しめるようにしています🎧️

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