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脊髄小脳変性症:2011

2011年は、嚥下障害が悪化しました。
コップで水を飲むと、飲み込めずにコップの中に逆流してしまいます。
これは、口の中の水を喉へ押しやるタイミングと、
喉が開いて水を飲み込むタイミングとが合わないために起こるようです。

また2011年は「複視」という症状が現れました。
普通に両目を開けていると、モノが二重に見えてしまう症状です。
特に近くのモノほど二重になりました。
携帯電話やパソコンは、片目をつぶって操作しました。
不思議なことに、「複視」の症状は1ヶ月くらいで治ってしまいました。

その他、2011年の状態は、

① 4点杖で、ゆっくりと短い距離なら歩ける。
  階段も手すりがあれば4点杖で昇り降り出来る。
② 普段は、室内用及び屋外用の歩行器で歩く。
③ パソコンのキーボードが打ちづらい。打ち間違いが頻繁に起こる。
④ お箸が使いづらい。
⑤ 食事のときに、よくむせる。
  →以前からの症状だが、さらに悪化した。
⑥ 痙攣ではないが、体が震える。
  →歩行器や4点杖に掴まって立っているだけなのに、上体や肩がピクピク震える。
  →テーブルに両肘を着いて、携帯電話を操作していると、肩が前後に震える。
  →字を書く時に、左肘をテーブルに着くと、肩が前後に震える。
⑦ 字がだいぶ書きづらくなり、書いた字も小学校低学年のような字になった。
⑧ 言語障害(正しくは構音障害)は、さらに悪化して、会話が思うように出来ない。

といったところです。

状態は悪化する一方でしたが、すっかり元気を取り戻し、めげることなく、
障害を受け入れて、周囲にも理解してもらって協力を得ながら、
カラオケやライブなどに参加する日々を送っていました。
(オフ会・カラオケオフ会。
 リンクは、後日)


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