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インストール



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インストール

社会人10年の頃。
仕事は、10年間、SE・プログラマー。
当時は、派遣会社在籍。 
派遣された初日。
派遣先で、パソコンにアプリをインストールしていました。
ところが、そばで見ている上司が、
『ドンドン、進めてください』
と言うのです。
私は上司の顔を見て、3秒くらい、ポカーン。

なぜ注意されたか?

なぜ上司が、
『ドンドン、進めてください』
と言ったか?
理由は、私がパソコンの画面を眺めてポカーンだから。
なぜ、ポカーンかというと、
【私は、パソコンアプリのインストールが初めて】
だから、
画面のメッセージを真剣に読んでいた。
(実は、ok、ok と、『ドンドン進めて良い』らしい)

私は、真剣に画面メッセージを読んでいた。
しかし、上司は
・ポカーンかと思った
・サボっていると思った
・私が真剣に読んでいるとは、思わなかった。

それまでの10年間

実は、それまでの10年間は、パソコンの仕事は皆無。
ワークステーションという中型コンピューターの仕事ばかり。
ワークステーションで、アプリをインストールするには、
・手作業で、多数のファイルを所定のフォルダにコピー
・別のいくつかのファイルは、別のフォルダにコピー。
・環境設定ファイルを手作業で変更
・権限付与
など、全て手作業。
時間がかかるのが、『インストール』。



何も言えなかった、その先に

私は、何も言えなかった。
何も読まずに、
『ドンドン、進めた』
派遣先にも派遣元にも、辞表を出した。
辞める理由を言えなかった。
インストール作業の
「ポカーン」の理由
も言えなかった。



なぜ言えなかった?

なぜなら、
・あらかじめ経歴書を提出してある。
 なのに、なぜ、パソコン初心者だと思わないの?
私が上司に何も言えなかった理由は、
何か話すと、上司を殴ってしまいそうだったから。
『経歴書を提出してあるのに、わかんねーのか? アホ❗』という気持ち。

理由は、子ども時代

このエピソード以前も似たようなことはあった。
このエピソード以後も似たようなことも続いた。
私が本心を言えない理由は、子ども時代にある。
4つの事件があった。

1:幼稚園の時、『質問に答えない母親』
2:小学校低学年の時、『私の訴えを言いくるめた伯母』
3:小学5年生の一年間、担任から毎日体罰。
 担任の言うことに従わないから体罰ではない。
 従おうと努力していた。
 担任は、そんなこと見ていない。
 指示に従わない・反抗的と思ったらしい。
4:大学生の頃、信頼していた先輩に
   『私の性行為の悩み』 
 を言いふらされた。

どれも、私にとって大事件。
人間不審になり、会社でもプライベートでも、 会話したくない。

話は戻る。 
同じような『退職パターン』は、その後も続いた。

4.から40年経過して、あの先輩に手紙を出した。
内容は、40年前の想い。
私にとって前進!

Please continue to…
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