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プールは気持ち悪い

【プールは気持ち悪い/HSPだからこその嫌悪感】

あなたはプール、平気ですか?
私は中学生のある日、たった一つの光景で
【もう無理だ】
と決定づけられました。
HSPの感受性が、
他の人には見えない“汚れの存在”を鮮明にしてしまった瞬間です。
あの日の嫌悪感は、やがて私の生き方まで左右することになりました。


《1》鼻くそ


中学生の時のプールの授業。
友達の山本君がプールから上がった時、見てしまった。
山本君の上唇と鼻の間に鼻くそ!

プールが、消毒されているとは言え、
【プールで水に顔を付けて泳ぐ】

ということは、
山本君の鼻くそを飲んでしまう危険性がある
ということ。

その日、決定的にプールが気持ち悪いものとなった。
山本君の鼻くそだけではない。
鼻水、唾液、フケ、性器の汚れ。
色々な汚物が溶け込んでいるのが、【プール】。

《2》その日以降


その日以降、プールの水に顔をつけなくなった。
【水に顔をつけない】から、泳げるようになるはずがない。
私がいじめられたり・仲間外れにされる理由をひとつ増やした。
※イジメ・仲間外れについては後日

そう言えば、小学生の頃、父・私・妹でプールに行った時の事。
私が潜って遊んだら、
「汚いから、顔を水に付けない方がいい」
と、真顔の父。
父が得意な「平泳ぎ」
鼻と口の間が水面で、静かに泳ぐ。
父が顔を水に付けて泳いだのを見たことが無い。

父もHSPだったのか?

《3》年月が過ぎ

年月が過ぎ、私の息子たちをプールに連れて行ったことが無い。

《4》幼少期のエピソード


幼稚園の頃、市民プールで溺れた記憶がある。
また、小学生高学年の頃、父親に無理やりプールにひきずりこまれたことがある。
このエピソードは、またの機会に。

《5》現在に繋がる「感受性」

今にして思えば、あの日の嫌悪感は、世界の細部にまで気づいてしまう私の“感受性”そのものだった。
2019年に清掃活動を始めたのも
灰皿拭き掃除・リサイクルボックス拭き掃除を始めたのも
私がHSPだからこそ。

そして、わたしの【PTG】でもある。

★専門用語

PTG(心的外傷後成長)

PTG(心的外傷後成長)**とは、
トラウマ(心の傷)を経験したあとに、
その出来事を「意味づけ直す」ことで、
以前よりも深い洞察や価値観の変化を得る心理的プロセスのことです。

心理学者テデスキ(Tedeschi)とカルホーン(Calhoun)が提唱しました。

🔹PTGの5つの成長領域

人生に対する感謝の増大
人間関係の深まり
新しい可能性の発見
個人的強さの自覚
霊的・哲学的な変化(世界観の拡張)

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