夫婦でクマ共生ハッカソンに挑戦🐻🔥【1】
2025年7月26日(土)に開催された「クマ✖️共生ハッカソン」に、夫婦で参加してきました!
ハッカソンイベントは私たち2人にとって初めての体験。どんな雰囲気なのか、どんな出会いや学びがあるのか、ワクワクしながら会場に。
インプットセッションでは、羽生田さんのデータや大井徹先生による講義「クマの生態と被害」を通して、なぜ熊が人里に現れるのか、どんな課題があるのかを深く知ることができました。熊に対する意識や知識が、ぐっと広がったと感じています。
その後のワークショップでは、チームに分かれて意見交換。自分たちだけでは思いつかないような視点やアイデアにたくさん出会い、よりリアルに「共生」の課題が見えてきたと思います。
次回のDay2(9月27日・土)発表会に向けて、夫婦で力を合わせてアプリ開発にチャレンジしていきたいと思います!
どんな形に仕上がるか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
▼イベント詳細
私たちが作るアプリは「くまっぷ」
私たちが作るのは、「くまっぷ」というアプリです。
「くまっぷ」は、熊の出没情報や注意喚起を地図で直感的に伝えるアプリです。
私たちがこのアプリを作ろうと思ったきっかけは、目撃情報が県民に届いてはいないのではないかという課題からでした。
「くまっぷ」は、
アプリを開くだけで、現在地周辺の熊出没エリアを地図上で確認できる
危険なエリアに入るとプッシュ通知が届く
熊の目撃情報をわかりやすく可視化できる
といった機能を通じて、自然と熊に意識を向け、出会わない行動を日常に取り入れていくことを目指しています。
“熊と人がちょうどよく距離を保てる未来”を、まずはアプリから実現していきます。

ペルソナ:石川県に暮らす子育て世代の母親
名前:佐藤 彩さん(仮名)
年齢:36歳
家族構成:夫・小学生の娘(7歳)・保育園児の息子(3歳)
住まい:石川県白山市の住宅街
職業:パート勤務(週3日)
行動:毎朝子どもを保育園や学校に送り、買い物で車移動することが多い
課題:
熊の出没情報をテレビやSNSでたまに見かけるが、自分の生活圏とは関係ないと思っている
防災アプリなどは難しくて使っていない
子どもを遊ばせるときに「今安全かどうか」が感覚でしかわからない
この人が「くまっぷ」で得られる価値:
スマホの通知で危険エリアに近づいたことに気づける
地図で見られるので、子どもと一緒に安全な場所を話し合える
熊のことを知らない子どもにも、「日常的に意識する」きっかけが生まれる
「くまっぷ」で実現したい未来
私たちが「くまっぷ」で目指しているのは、熊と人が無理なく共に暮らせる未来です。
熊の出没情報をニュースで見かけても、「自分の生活とは関係ない」と感じてしまう人は少なくありません。実際、私たちもハッカソンに参加するまではそう思っていました。
でも、熊はすぐ近くまで来ていて、すでに人と熊の生活圏は重なりつつあります。
それに気づいた今、「知らなかった」ことで起きる事故や不安を少しでも減らしたいと強く思うようになりました。
たとえば、子育て中のお母さんが、
「今日はこの公園はやめておこう」と判断できたり。
高齢者の方が、
「今日はあの道を通らず、こっちから行こう」と気づけたり。
子どもたちが、
「熊って、ニュースだけじゃなくて本当に近くにいるんだ」と自然と学べたり。
そんな“行動を変えるきっかけ”を、そっと手元に届けるアプリにしたいです。
開発の進め方
プロダクトビジョンとペルソナが固まったことで、「くまっぷ」の全体像が少しずつ見えてきました。
次回以降は、いよいよ インフラやUIの設計フェーズに進んでいきます。
どんな画面構成がわかりやすいか?
子育て中の方や高齢者でも迷わず使える導線は?
どんな技術で、どこにデータを保存するか?
など、実際の利用シーンをイメージしながら、ひとつずつ形にしていく予定です。
手探りな部分も多いですが、「誰かの安心につながるプロダクトを自分たちの手で作る」という気持ちを大切に、夫婦で力を合わせて進めていきたいと思います。
最後に
初めてのハッカソン参加から始まった「くまっぷ」づくり。
まだまだ手探りの連続ですが、熊との“ちょうどいい距離”を考えることは、私たちにとっても大きな気づきの連続でした。
熊のことを知り、意識し、行動が変わる。
そんな未来を、アプリという形で少しずつ実現していけたらと思っています。
次回のDay2(9月27日)の発表会に向けて、少しずつ開発を進めていきますので、もし「こういう機能があったら使いやすそう」「うちの地域でも必要かも」と感じた方がいたら、ぜひコメントやシェアで教えていただけると嬉しいです!
読んでいただき、ありがとうございました。
