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【5部限定】SC流クイズ記事制作の裏側|答えを作る前に考えていること

残り5

実を言うとクイズは、答えを作る前から勝負が始まっている。

思わず、「えっ!」と思った人もいるだろう。

クイズとは問題を作り、答えを用意し、解説を書く。

もちろん、それだけでクイズの形にはなる。

しかしながら、読者が思わず立ち止まるクイズ記事を作るには、それだけでは足りない。

そのために必要なのは、次の3つだ。

  • どこで考えたくなるのか

  • どこで迷うのか

  • どこで納得するのか

この流れを設計できるかどうかで、クイズ記事の読まれ方は変わる。

完成したクイズだけを見ても、この裏側はほとんど見えない。

だからこそ今回は、私が実際にクイズ記事を作るとき、答えを作る前に何を考えているのか。その裏側を、できるだけ具体的に残しておきたい。



ただ問題を出すだけでは、読者は通り過ぎてしまう。

でも、考える余白があり、引っかかりがあり、最後に納得できる流れがあれば、クイズはただの問題ではなくなる。

そこまでの配慮があって、読者が参加したくなる記事となる。

私はこれまで、企業案件やWebメディア、note向けに、漢字クイズ、算数クイズ、発想力クイズ、マッチ棒クイズなど、読者が考えるタイプの記事を制作してきた。

実際にこれまで作ってきたクイズは、こちらのアーカイブにまとめている。


アーカイブに並んでいるのは、完成したクイズ。

ただ、完成品だけを見ても、その裏側までは見えない。

私自身、クイズ記事を作る中で何度も感じてきたことがある。

完成した問題だけを見ると、クイズは簡単そうに見えるが、実際には、答えを決める前から考えることがかなり多い。

そこで必要になるのが、読者の視点だ。

  • どこで立ち止まってもらうのか

  • どこで迷ってもらうのか

  • どこで納得してもらうのか

この視点が1つでも欠けると、クイズは単調化しやすくなる。

読者に向けた問題ではなく、自分を満足させるためだけの自己満クイズに近づいてしまう。

また、マッチ棒クイズのような記事では、問題として成立しているだけでは足りない。

以下のような細かいところも公開前にかなり細かく確認している。

  • 画像の式と本文の説明が合っているか

  • 動かすマッチの位置にズレはないか

  • 解説を読んだときに、読者が同じ答えにたどり着けるか

ここにズレがあると、読者は答えに納得できない。

それどころか、問題そのものへの信頼が崩れてしまう。

他のクイズも同様に、確認作業は大事だ。

ただ、この確認作業にも、自分なりの順番がある。

どこから疑い、どこで読者目線に戻すのか。

そこにも、制作側の視点が出る。

もちろん、こうした確認作業はクイズ記事を作るうえで欠かせない。

ただ、今回いちばん書きたいのは、チェックリストそのものではない。

その手前にある、答えを作る前の考え方だ。

あらためて言うが、私がクイズを作るときに最初に考えているのは、答えではない。

今回の有料部分で書くのは、まさに答えを作る前に考えていること。

ここを間違えると、問題としては成立していても、読者が考えたくなるクイズにはなりにくい。

今回の有料noteでは、SC流クイズ記事制作の裏側として、私がどのようにクイズを考え、どこで読者心理を入れ、公開前にどこをチェックしているのかをまとめる。

クイズの作り方だけではない。

完成するまでの思考や迷ったポイント。
読者にどう見せるか、そして公開前にどこを確認しているか。

普段の記事では表に出さない、制作側の視点。

今回は、5部だけの限定販売。

価格は500円。

500円で、完成したクイズだけでは見えない制作の裏側をのぞける小さな限定版として出す。

売り切れたあとの再販予定はない。

理由はシンプルだ。

この内容を広くばらまくというより、まずはクイズ制作の裏側に本当に興味を持ってくれた人にだけ届けたい。

理由は、それだけだ。

それと、私自身にとって実験という意味合いもある。

クイズ制作の裏側に、どれくらい価値を感じてもらえるのか。

完成品では見えない作り手の思考に、興味を持ってくれる人がいるのか。

それを知りたくて、今回はあえて【500円で5部限定】とした。

正直に言うが、このnoteはクイズの答えだけを知りたい人向けではない。

すぐにバズる裏技だけを求めている人にも、あまり向いていない。

むしろこのnoteをおすすめしたいのは、次のような人だ。

クイズ記事を作ってみたい人
読者が考えたくなる流れに興味がある人
完成品ではなく、制作の裏側をのぞいてみたい人
SCがどんな視点でクイズを作っているのか知りたい人


そういう方々には、価値を感じてもらえる内容になっている。

今回は、完成したクイズではなく、答えを作る前から完成までに考えていることを置いておく。

5部だけなので、あとから読もうと思っても、残っていない可能性がある。

気になった方は、早めにのぞいてみてほしい。

ここから先は、普段の記事では表に出さない制作メモとして、私が答えを作る前に見ていることを順番に残していく。

クイズ作りの見方を少し変えてみたい人には、価値のある制作メモとして手に取ってもらいたい。

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