ハッピーライティングマラソン#7📖20代に読んで感動した本とは何か?
20代に読んで感動した本とは何か?
先に言っちゃうと、辻村深月さん原作の『ツナグ』という小説かな。
どんなところに感動したのか?
今回はテーマの趣旨に沿った内容で「20代に読んで感動した本」について紹介していきます。
20代に読んで感動した本📙
辻村深月さんの小説『ツナグ』に出会ったのは、私がまだ20代の頃。
亡くなった人と「たった一度だけ再会」できる――そんな不思議な力を持つ「使者(ツナグ)」をめぐる物語です。
高校生の渋谷歩美がその役目を受け継ぎ、人々の「もう一度会いたい」という願いに寄り添っていく姿に、心がじんわりと温まりました🍀
感動した部分・要素
覚えている限りですが、感動した部分や要素をできるだけ書き出しました。
🕊️ 許しと和解に泣いた…「親友の心得」
女子高生・嵐美砂が亡くなった親友・御園奈津と再会するエピソード。
「本当はあのとき、どう思ってた?」と問いかけるような気持ちで読んでいたのですが、御園が何も言わずにそっと微笑む姿に、涙がこぼれました😢
言葉がなくても伝わる“許し”の強さに、静かな感動がありました。
💍 真実の愛に触れた…「待ち人の心得」
事故で恋人・日向キラリを失った土谷功一。
彼の7年間の想いと、その先にあった「意外な真実」。
心が引き裂かれるような展開💔のなかで、キラリが最後に見せたまっすぐな気持ちに救われました。
「愛していた」の言葉以上に、彼女の姿そのものが愛を証明していたように感じます。
🧭 運命と向き合う覚悟…「使者の心得」
物語の終盤、歩美自身が「使者」としての意味と向き合う場面は胸に迫るものがありました。
家族に関する真実、そして“縁”がめぐる不思議さ。
「必要な人には、ちゃんとツナグが現れる」――この言葉には、目に見えない誰かにそっと背中を押されたような感覚を覚えました🌌
最後に…
20代の頃『ツナグ』を読みながら私はずっと考えていました。
「もし、もう一度だけ誰かに会えるとしたら、私は誰を選ぶだろう?」って。
でもきっと、本当に大切なのは「誰かに会いたいと思える心」と「その気持ちに向き合う勇気」なんだろうなと思います🕯️
懐かしさとやさしさ、そして少しの痛み。
そんな感情がじんわりと胸に広がる作品。
今だからこそ、もう一度読み返したい1冊です📘✨
もしよかったらあなたも参加してみませんか?
ハッピーライティングマラソンの詳細はこちら
https://note.com/kenhonda/p/hwm
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