金沢と台湾・台中ってつながっていたの?21世紀美術館で見つけたうれしい偶然
金沢の定番スポット「21世紀美術館」。
いつも通りふらりと足を運んだこの場所で、
かつて私が暮らしていた台湾・台中との
「思わぬ接点」を見つけました。
視点を少し変えてみると、
遠く離れたふたつの街がスッと繋がる。
今回は、そんなふとした日常のワクワクを
シェアしたいと思います。金沢に住んでから、
定期的に足を運んでいる場所。

21世紀美術館は、金沢の観光名所の1つ。
金沢に住んでから、
定期的に足を運んでいる場所。
友人が金沢に遊びに来てくれた際には、
21世紀美術館の近くにある
お気に入りのカフェ、kakurezato coffeeで、
パイとコーヒーをテイクアウトし、
美術館の外の広場で楽しむ子供たちを見ながら、
大人は、美味しいデザートと共に、
話しながら見守る
なんていうのも、好きなスタイル。
美術館の一角に、
ウサギの形をしたチェアが並んでいる。

SANNAチェア。
デザイナーは、この美術館を設計した
世界的な建築家ユニット
SANAA(妹島和世氏+西沢立衛氏)が
デザインしたそう。
実は、金沢に移り住む前にいた、
台湾の台中の美術館前にある
おしゃれなカフェにも同じものが
置いてあって、印象深かったので、
21世紀美術館で見た時は、あっあれだ!と
嬉しかった思い出が。
ふと、気になったので、ネットで調べてみたら、
なんと、私がいた頃には、まだ建設中だった
台中の美術館&図書館の複合施設
『台中緑美図』は、金沢21世紀美術館と
同じSANAA(妹島和世氏+西沢立衛氏)が
建築を設計したそう。
しかも、この椅子や、21世紀美術館に
置かれているものも、
いくつか置いてあるみたい。
これは、ぜび台湾に行って、確かめたい!
そんな楽しみが1つ増えた。
すごい偶然!!
こんなところに、まさかの接点があるなんて!
台湾、そして台北でもなく、まさかの台中。
今まで気づいていなかったけど、
実は、いろいろなところに、
こうやって接点はあるのかも・・・
見慣れた景色も、自分の過去の経験や、
ちょっと違う角度から眺めてみるだけで、
世界がフワッと広がる瞬間がある。
と思うと、楽しくなってきました。
台中と金沢は、なんだか空気感が
似ているなぁと住んでみて思います。
都心から程よく離れていて、自然がある。
アートや建築が特別なものではなく、
生活の延長線上に自然に存在している
そんな感覚。
久しぶりに、
台中を訪れてみたいなと思いました。
こういうのは、やっぱり転勤族の良いところ。
いろいろな場所に、ルーツがあって、
そこの文化や住んでいるからこそ
わかることなどが体感できる。
ちなみに、台中は、
タピオカミルクティ発祥の地でもあります。
来年には、21世紀美術館は長期の休館に
なってしまうので、
ぜひみなさん、今のうちに💓
旅先の風景も日常の景色も、少し視点をずらすだけで、
思わぬ接点や新しい楽しさが見えてきます。
私のこれまでの経験や、「視点の変化」を
テーマにした日々の活動については、
新しく作ったこちらのHPにまとめています。
Podcastやコミュニティなど、
いまのあなたに心地よくフィットする場所を、
ぜひ旅先を散策するように、
ふらりと探しにきてくださいね。
