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【自己紹介】20歳でうつ病になっても、幸せになりたい。

―23歳 新卒フリーランスエンジニア・さーやの「ゆっくり成長した2年半」

「行ってもどうせ変わらない」「いい病院がわからない」――。
診察直前まで、私はずっと迷っていました。
けれど、真っ暗闇から抜け出せない心と、思い通りにならない体を持つ自分を、もはや自力では手に負えませんでした。
わらにもすがる思いで、口コミ評価の高いメンタルクリニックの予約ボタンを押したのです。

はじめまして、さーやです。

  • 年齢:23歳

  • 職業:週24時間・フリーランスエンジニア

  • 経歴:大学3年で休学&うつ病発症 → 10か月の間に、3度再発 → 卒業後は就職せず独立

  • 私にとって大事なこと:「時間・場所・人間関係・心の自由」を持つ

 うつの症状と向き合いながらも、少しずつ回復への手がかりを見つけ、やっと“自分のペース”で働ける場所にたどり着きました。
 とはいえ、まだまだ成長過程です。

1歩進んで3歩下がる――それでも得たもの

この2年半は新しいことの連続でした。
うつ病だからこそできた、希少な経験があります。

  • ベッドから起き上がれない日々

  • なぜか暗く見える世界

  • 海外での余暇

  • 本・映画・ドラマ・漫画でのワクワク・感動

  • 朝のルーティーン、ギターやハンドドリップコーヒー

  • 車中泊で田舎回り

  • 地方への移住体験

  • 心理学やプログラミングなど、新しいスキルを学ぶ

振り返れば、「今日は幸せだった」と眠れる夜のほうが、いつの間にか多くなっていました。

この note を書く理由

うつ病発症後、一番つらかったのは、「この気持ちは誰にもわからない」という“孤独”でした。

学生だった私は、まわりにうつ病経験者がほとんどおらず、心配してくれる人の言葉も「どうせわからないだろう」と遠ざけていました。
――そんな私を支えてくれたのが、ネット上に転がっていた〈うつ病経験者の体験記〉です。共感からしか届かない言葉が、当時の私には必要でした。

だから今度は私が届ける番。
暗闇の中で止まっている人、それでも良くなりたいと願う人、未来に絶望している人へ。過去の私が“かけてもらいたかった言葉””知りたかった体験”を、ここに綴ります。

これから綴ること

  1. 診断、再発までのリアルな経緯

  2. 寝たきり状態からフリーランスエンジニアになるまでの変化

  3. メンタルの波と付き合うコツ

  4. 「自由な働き方」を叶えるためのスキル術

  5. 山あり谷ありの“いま”を等身大で記録

気まぐれ更新になるかもしれませんが、一緒にのんびり歩んでいただけたらうれしいです🌿

さーや

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